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先日、担当セールス氏から『Kenta"sさん 新しいクラウンの試乗いかがですか？』とのお誘いがあり、新型クラウンの試乗をしてきました。
従来、セダンの検討をする時には必ずクラウンも試乗したのですが、全て輸入車(BMW5・3シリーズ、ベンツCクラス)を購入してきました。
当時は車の三大機能『走る・曲がる・止まる』に対して、輸入車の方が勝っていました。
しかし、今度のクラウンはTNGAシャーシを採用し、ニュルブルクリンクで評価しただけあって、結構なパフォーマンスでした。
試乗したのは2Lターボでしたが、ボディの重量(1770Kg)に対して多少のパワー不足が感じられました。
試乗車は、走行距100Km足らずなのが原因なのか、回転上昇も今一つの感じでした。
2.5Lハイブリッドはどうなのでしょうか？

エクステリアは一連のトヨタマスクであり、レクサスマスクよりは好みですね！

インテリアでは、シトロエンC3のように、全ての機能をモニターでコントロールするのですが、これが結構面倒なんです。(シトロエンは・・・)

すでに全国で4万台の受注のようです。
法人関係が多いのかと思われましたが、個人購入の方が多いと言っていました。
法人はレクサス購入ですかね？

先週の金曜日に、遂にアルピーヌA110の予約が発表されました！
但し、今回は限定50台であり、応募者多数の場合は抽選のようです。（間違いなく抽選ですね）
デーラーから「予約いかがですか？」と悪魔のささやきがありましたが、ロードスターの納車待ちにとっては「はい！予約お願いします」とは言えません。


価格は790諭吉のようです。
スペックは以下になります。
エンジン：1.8L直噴4気等　252PS 32.6Kgf.m
車重　 ：1110Kg
パフォーマンス：パワーウェイトレシオ4.4kg/ps　　0-100km/h 4.5秒

いや～なかなかですね！
但し、インテリアの質感はケイマン以下のようです。
写真を見る限りでは結構な内装と思いますが・・・

先日契約しましたNDロードスターの納期が3か月も掛かるのは、先週発表されました『NDロードスター マイナーチェンジ』が原因です。
このマイナーチェンジで、エンジンのパワーとトルクが若干アップします。
特筆すべきは、現在考えられる安全デバイスが標準になることです。(歩行者検出機能付き自動ブレーキ、ブラインドスポットセンサー、トラフィックアラート、車線逸脱センサー、バックソナー等が付いて、なななんと6諭吉弱のアップ)
これは、還暦を過ぎた私にとっては必需アイテムですね！
これで現在所有する3台ともに、フル安全デバイス付きです。
しかし、両手を挙げて喜べないトラブルが発生しました。
それは、ロードスターの場合はタイヤとタイヤハウスのクリアランスが広すぎて、納車後に車高調を組み込む予定でした。
ネット情報では、車高調を入れた場合、特に自動ブレーキについては機能しない(検出カメラの角度が変化する)場合があるそうです。
詳細はディーラーに聞いてみますが、どなたかご存知の方いらっしゃいますか？？