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トムイグのブログ一覧

2024年03月26日 イイね!

テラヘルツ鉱石について 微量の放射性物質入り

半導体の材料にシリコンインゴットがあります。
その製品のひとつにパワー半導体用の基板があり、そのカスがテラヘルツ鉱石と呼ばれているようです。
https://www.s-tc.co.jp/p-introduction/product/st.html

テラヘルツ鉱石の分析結果が販売サイトにあります。
https://amzn.asia/d/5cWLvcw


内容物の中に微量のゲルマニウムが含まれています。そのため微量のガンマ線を出します。本当はゲルマニウムは機械的強度を増すために使われているようです。

なのでリアクター内部で放射線源として使うと効果が得られることが判明しました。
ちょっと体がぽかぽかするというような体感効果を感じることもあるようです。
面白いものですね。

Posted at 2024/03/26 12:43:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月23日 イイね!

リアクターを早速試していただけました

作成させていただいたリアクターをさっそく試していただきました。
装着直後に試乗するとちょっとキツい場合もあるようで、放射線源を複数盛るのは禁忌なのかもしれません。もうちょっと洗練させる必要があるようです。
特段褒めてと頼んでおりませんので雰囲気はわかっていただけると思います。

この写真は除電オフの際に撮影したものです。
今回の主役はフィットRS。ブルーのコンパクトカーです。



1,500ccのフィットには私も乗っていたことがありますが、それより後期型の高性能バージョンのようです。


詳細はリンク先をご参照ください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2781458/blog/47607017/

パーツレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/2781458/car/2646032/12852219/parts.aspx
Posted at 2024/03/23 09:56:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月22日 イイね!

オフ会に便乗の件

オフ会に参加させていただこうと思います。
便乗です。すみません。
特に除電オフ会というわけではありませんが、久しぶりに日本自動車博物館(石川県小松市)

https://maps.app.goo.gl/ByDq8z8vWZDrUr5T7?g_st=ic

に行きたくなりました。
よろしくお願いいたします。
4月28日 日曜日 10時です。


詳細未定ですが、リアクターの中身やらカーボン繊維の展示実演などをさせていただこうと思います。


開催元も詳細未定とのことです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2371117/blog/47606248/

ちなみにリアクターには燃費が良くなる効果は全然無いです!
Posted at 2024/03/22 22:32:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月19日 イイね!

花崗岩の文献調査

岩石のうち花崗岩が比較的放射線量が多いということを教えていただきまして、その後文献を調べています。

他の方から岩石系放射線は効くぞ! と怪しい?情報が。。。

赤色花崗岩の放射線量 ~色指数と線量の推移~  大阪教育大学
花崗岩の放出するガンマ線量が、赤みがかったものほど増加する
https://f.osaka-kyoiku.ac.jp/tennoji-h/wp-content/uploads/sites/5/2021/12/%E5%9C%B0%E9%83%A8p01.pdf

とあるので素直に買ってみることにしました。中国製です。期待できるぞ
https://item.rakuten.co.jp/minoseki/g562p-300-s/?s-id=ph_pc_itemname

激安?で販売していますが送料が別途要ります。

とりあえず自宅の石で花崗岩シートを試作しました。テラヘルツ鉱石も入っています。


現状未確認ですのでお楽しみに!
Posted at 2024/03/19 17:33:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月16日 イイね!

リアクターの取付をしました

リアクターの取付をしましたご来訪にて車両にリアクターを装着したいと樹尻トオルさんにご要望をいただきまして、作業しました。
今回はMAZDA2というフロント駆動5ドアのハッチバック小型車です。


エンジンは直列4気筒横置き、ガソリンで走ります。
元々アルミテープ、カーボン繊維、テラヘルツ鉱石、SEVのようなデバイス、キャパシターなどでチューニングされています。


カーボン繊維を三つ編みしてスパイラル状にパイプに装着 以前にオフ会で三つ編みをご説明しました


SEV自作モノ


テラヘルツ鉱石がヒートシンクに組み込まれたデバイス
ワイヤーが鉱石に貫通しています。



ヒートシンクにテラヘルツ鉱石を載せて銅箔テープで装着相手に導通させる使い方


リアクターの端子は基本に忠実にバッテリーマイナス端子に装着することになり、方法を悩みました。よく相談して決めました。

とりあえずステーのナットを緩めました。


当初は手前に装着しようとも考えました。右手前はキャパシター装置


結局バッテリーを固定する金具の上に固いゴムスポンジを挟んでバッテリーに載せて固定することにしました。

結束バンドはバッテリーステーの下側を通しています。右の結束バンドはケースの取付用穴を活用してバッテリーステー用のスタッドネジ棒に固定しました。しっかり固定しつつゴムスポンジで緩衝されています。
ゴムスポンジの手前側にキャパシタのプラスケーブルは無理なく通しました。

バッテリーマイナス端子を10分外してECUの学習をリセットしました。仮貼りテープで絶縁しただけ。


エーモン製のステーを介してキャパシタのマイナスケーブルとリアクターのケーブル2本両方をステーに装着します。


左端がキャパシターからのマイナスケーブル、右2本がリアクターからマイナス電子が出てくるケーブルです。


ボディフレームまでマイナス電子が届く経路はノーマル車両のアース線に頼ることにしました。いちばん無難な装着方法をまずは試していただくことになります。
後に片方だけ他のところに接続することも可能。あるいはアーシングケーブルを使ってコロナ放電も併用できると思います。

これでケーブル同士が当たることも無いです。リアクターからのケーブルにはフェライトコアを装着したのでノイズ成分を削れます。


全体の様子


リアクターがマイナス電子をMAZDA2に出し始めるのを待つためにしばらくWRXに同乗していただき、ギアニュートラルでの空走感などを感じていただきました。ドアの開閉から妙に軽いぞと違和感を感じたそうです。

帰路が長いので効果の確認は試走しながらまたは後日になります。
ちなみにエンジンを最初に始動した時、すぐに起動しました。
スバルの場合はバッテリーから外して再始動すると起動まで数秒エンジンが起動しないのでメーカーが違うとやっぱり違うものだと思いました。
走行の感触については彼のレポート待ちにさせていただきます。

早速書いていただいた初期レポート
https://minkara.carview.co.jp/userid/2593372/blog/47593683/
Posted at 2024/03/16 17:51:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「大量にネオジム磁石が入荷していて感動しました!」
何シテル?   11/07 11:46
トムイグです。よろしくお願いします。 おやじです。 スキーばかです。 ここ10年ほどアルミテープチューンにハマっています(笑)
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