エンジンの自己清浄作用(*^▽^*)

ロータリーエンジンを調子良く保つやり方の一つ=^･ω･^=

プラグの自己清浄も含むのですが、エンジン内のスラッジ等を排除する方法w(°O°)w


低速低回転による高負荷運転や渋滞などが暫く続いた際に(数日など)、アイドリングがバラついたり、マフラーから『パンパン』鳴ったりする事があるかと思います(￣▽￣;)

普段、調子が良い場合は
5速ｰ3000rpm(100km/hぐらい)で10分～30分走行
する事で、プラグの煤を取り除いて良い焼け具合にし、克つ、エンジン内のスラッジを取り除く事が出来ますw(°O°)w
(長くなる為、詳しい理由は割愛しますm=^･ω･^=m)

排気ガスの検査に引っ掛かりそうな場合に、やってみるのもアリかと思います(^O^)
調子良く維持する為に、たまに実施していますが、実施後は
『エンジンの掛かりが良くなった(≧▼≦)』
『エンジン音が変わった』などがありますので、試されるのは如何でしょうか=^･ω･^=v


前回の車検で、排気ガスが少し濃かったので、今回実施してから車検に出したら、ガスの数値が前回より下がっていましたw(°O°)w
(前回の車検後に、プラグコードを換えたりして、点火系が良化したからかも解りませんが…=^･ω･^=)