赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

外国の情報交換サイトからの情報ですが、Newspeedからの詳細情報として「プロセッサやハーネスなどはRaceChipのハードウェアを使用しています。これはRaceChipと共同で行ったカスタムエンクロージャとカスタムチューンマッピングです。」と書かれてます。



サブコンって元を辿ると同じ会社が開発を行なっていたりするというのはアルアルですねw

まだ情報が少ないですが、サブコンってエラーが出るものだと認識してまして、ますます賢くなったゴルフ8RのECUをどこまで誤魔化せるかは疑問です。
ゴルフ7RではRaceChipよりPower Moduleの方がリニアでスムーズだったと記憶してます。
それにしても日本代理店であるイシカワエンジニアリングの値付けは高すぎませんか？

そう言えばRaceChipの日本代理店がT.M Worksから株式会社オーエス技研に変更となってますね。今のところ取扱い車両も限られているようです。

水を張らない米作りは「乾田直播（かんでんじかまき）」と呼ばれ、乾いた田んぼに直接種をまき、水を張らずに稲を育てる栽培方法です。この方法は、労働時間の削減やメタンガス排出量の抑制に貢献します。

乾田直播のメリット

労働時間の削減: 苗作り、苗運び、田植え、代かきといった作業が不要になるため、従来の稲作に比べて労働時間を大幅に削減できます。地域によっては3分の1から5分の1にまで圧縮できるとされています。
環境負荷の低減: 水を張らないことで、水田から発生する温室効果ガスであるメタンガスの排出量を約8割削減できると報告されています。
コスト削減: 苗箱や燃料、ビニールなどの資材が不要になり、設備コストも削減できる可能性があります。
栽培方法の工夫

特殊な肥料や菌の活用: ビール酵母などを利用した液体肥料や、菌根菌を種籾に付けることで、根の成長を促進し、少ない水分でも稲が育つように工夫されています。
ドローンによる散布: 液体肥料の散布にはドローンが活用され、効率的な作業が可能です。
節水型栽培: 雨水や地下水から水分や栄養分を摂取させる節水型の栽培方法も採用されています。
課題と今後の展望

収穫量の安定化: 乾田直播は収穫量が減少する可能性があり、安定した収穫量を得るための技術開発が進められています。
異常気象への対応: 水を張らない栽培方法は、天候に左右されにくいという利点も指摘されており、今後の異常気象への対策としても期待されています。
普及への期待: 高齢化や農業従事者の減少が進む中で、効率的な米作りとして、この栽培方法の普及が期待されています。

NEXCO東日本、逆走防止で「路面埋込ブレード」など導入。

警告⚠️と乗り上げショックで逆走を抑制しようというもの。

私は効果は怪しいと思う。

外国の事例は、タイヤをパンクさせて逆走を止める過激なもの。

開催まで残り1ヶ月を切りました。まだ参加者を募集してます♨️

開催日　12月14日(日)・15日(月)
宿泊宿　伊豆長岡　ニュー八景園

現在のところの忘年会宿泊希望者は4名となってます。宿泊費1名13000円(夕朝食付、酒類別途)程度を予定してます。

12月7日まで受付します。

14日の日本平オフの日帰り参加者も募集しています。
参加表明よろしくお願いします。

現在のところ参加者2名です。

12月12日まで受付します。

スケジュール
10時　羽衣公園駐車場(三保の松原)集合
↓
11時半　ととすけ(海鮮ランチ)
↓
13時　日本平夢テラス
↓
14時　ロープウェイで久能山
↓
15時解散
↓
宿泊組は宿へ

合計参加者は、６名、6台です。

よろしくお願いします。

今日は、フライングガーデン🪴で、いつもの爆弾ハンバーグ　キングランチ　ガーリックソースに、三位一体！お誕生日特典クーポンを使ってニンニクまみれです😛