赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

今日のランチはペッパーランチのわくわくコンボでした。

カットステーキ、ハンバーグ、目玉焼き、ブロッコリー、コーンをいただぎました。

同じような物が色々ございます。不思議なのは同じ会社が開発したソフトを基に複数のスロコンが違う会社から発売されているところ。製品による多少の違いはあるようだ。

それは置いといて、画像のスロコンが安く手に入るので色々調べていたのだが、このスロコンの仕組はアクセルペダルの所のコネクタに割り込ませて、実際に開けたアクセルよりも最大10%割り増してECUに情報を送るようになっている。

しかし、アクセルを踏んでECUが反応する時間自体を短縮(つまりレスポンスアップ)が出来るわけではなく、反応する強度を上げる事でレスポンスアップを感じさせるようだ。

このスロコンはゴルフ7にも8にもコネクタが同じなら取付出来るので、ゴルフ8R納車までの手慰みに7Rに取付てみようかと考えたのだが…。

そもそもアクセルをガバッと踏み込むたちなので、ノーマルの感触を何度確かめてもスロットルレスポンスが悪いとはそれほど感じない。
いざとなったらシフトノブを引いてSモードに入れればいい。スロコンで0-100 km/h加速は僅かに速くなるかも知れないがあまり必然性は感じない。

メーカー保証期間にはとりあえずサブコン付けるかも迷っている。付けるなら他のチューニングパーツが取り付けられていても対応すると言っているCRTD4にしようかと考えている。

とにかくあれこれやると軽く100万円を超えるのは間違いないので充分に検討して費用圧縮して行くつもりだ。

何度も言わすな。

ドイツのディーゼルゲート事件はVWGだけではない、メルセデスもBMWも摘発や当局の査察を受けている。結果はメルセデスは黒、BMWはグレーだ。

それからEV化はトヨタのHV潰しなどではない。トヨタのHVに勝てないからEV化促進はデマだ。

ディーゼルゲート事件にはトヨタのHVが関係しているが、都合よく事実を繋いでストーリーを組み上げるのはそれこそ陰謀論に過ぎない。

EV化で得をするのは中国だけだ。
極論を言うとクルマなんて、デザインと設計を外部に依頼して、色々な部品メーカーからパーツを仕入れて組み立てれば出来てしまう。

しかし、エンジン開発能力は既存の自動車メーカーに大きなアドバンテージがある。中国はエンジン車では勝負にならない。しかし、EVなら同じスタート線からよーいドンだ。

今のEV化というより脱二酸化炭素の流れはアラが目立ち過ぎる。原発を停止して石炭や石油で発電した電気でEV化なんて意味ない。

永遠不滅の安全なエネルギー源は水素と自然エネルギーであるが、自然エネルギーは発電効率が悪すぎる。水素発電所で発電した電気と水素エンジンで走るのが現在の技術でなし得るところだろう。

チラ見したデマを鵜呑みにするなというのはクルマ関連に限らないけどねw

2009年だったかな、パサートCCを買って2〜3週間経った頃に、板橋辺りの業者にホイールコーティングを依頼した。

作業を観ているとバイトらしいのが2人、作業場の周囲をはしゃぎながら運転して一周して来た。

外を回らないと作業場所を移動出来ないのかと思っていた。

作業終了して呼ばれてクルマを受け取った時に良く確認しなかったのだが、どこかでクルマを停めた時に助手席の上に先端を尖らせた割箸が乗っているのに気づいた。(コレはクルマのバンパーとかの隙間の汚れを取る時とかに業者が使う物)

？？？

その時助手席のレザーシートの背もたれに小さな傷を発見した。そして理解した。コーティング屋で見た光景…そう、助手席に座った奴がツナギの尻のポケットに割箸を入れたまま乗り込みシートに尖った割箸の先端で傷を付けたのだ。傷の高さもバッチリ符号する。しかし、その業者の雰囲気から今更クレームを入れてもあれこれ言い訳をして話しにならないだろうと考えた。

そもそも客から預かったクルマのシートの保護もしないで乗り込むような業者に依頼した自分が馬鹿だった。

パサートCCを手放すまでキャメルのレザーシートに付いた傷が気になっていた。

ゴルフ7 Rは一部の皆さんはご存知の通り2回の災難に遭った。

ゴルフ8Rにも気をつけねば。なるべく人目につき、それでいて奥の隅の駐車区画に入れて、駐車録画モードを最大限にアピールしよう。そしてクルマを預ける業者は選ぼう。

いまだに記憶に残っているので軽いトラウマですね。

今日お台場で見かけて唯一撮影したのはEVカートです。何キロワットくらいのパワーが出るのか不明。

「TOMʼS EVK22」