赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

■大谷翔平の報告全文　Instagram

いつも温かい応援をいただきありがとうございます。
シーズンも近づいておりますが
本日は皆さまに結婚いたしました事を
ご報告させていただきます。

新たなチームと新たな環境でのスタートとなりますが
2人（1匹も）で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に
歩んでいけたらと思っております。

あおられているようなシチュエーションを作り出すため、故意にノロノロ運転をするなどの迷惑行為を行うあおられ屋の存在もささやかれている。テレビに画像を提供したい、動画サイトにアップして登録者数や再生回数を稼ぎたい、SNSのフォロワー数を増やしたいなど動機はさまざまだが、いずれにせよ一般ドライバーにとっては迷惑きわまりない存在であることは間違いない。

実際にこれらに該当する車両に何回か遭遇したことがある。こういう連中は非常に粘着気質なのは確か。近づいた途端に明らかにおかしな動きをする車両にはついていかず、脇道に逸れるか一旦路肩に停車してやり過ごした方が良いと思う。
はっきり言ってこういう連中はサイコパスだ。ナイフ等の凶器の代わりに録画して投稿したり通報したりする。

何かと絡むと面倒なのでスルーすることが最善策だと思う。

https://bestcarweb.jp/feature/column/550703

乾燥した空気でよくボールが飛ぶとはいえバットの先っぽでもって行った。

マジかよ。これで車検通らない事が出てくるのか。

■2024年10月（輸入車は2025年）から2021年10月以降発売の新型車（同2022年10月以降）に対してOBD車検が施行される

■OBDとはスキャンツールによって故障コードを検出できる仕組み

■OBD車検は法定スキャンツールで取得したデータをサーバに転送して正しく機能しているかを判定して行う

OBD車検ではとくに先進運転支援システムへの対応に主眼を置いている。

具体的にOBD車検はどのようにして行うのか？

　まず、自動車メーカー各社が、国の関連機関である自動車技術総合機構に対して、保安基準に不適合となる特定DTCと、それを読み出すために必要な技術情報を提出する。この情報をもとに、自動車技術総合機構が作成する「特定DTC紹介アプリ」を車両検査を行う全国の車検場や整備工場がパソコン、ダブレット、スマートフォンなどにダウンロードする。この情報をインストールした法定スキャンツールを検査する車両と接続して車検を行う仕組み。

https://www.webcartop.jp/2024/02/1295309/

実は2023年には下がり始めると思われた1都3県の不動産価格が値上がりを続けている。
マンションは新築物件、中古物件共に値上がりしている。

ただ物件の立地により差が顕著に出始めている。武蔵浦和駅前の新築マンションが平均坪単価360万円を付けた。2016年分譲の隣りのマンションは坪単価250万円ほどだ。

これに引っ張られて周辺の既存マンションの査定額が新築分譲時の価格を上回っている。こんなのバブル期にしか経験してない。

いやもうこれは不動産バブルに違いない。だから築29年の駅から徒歩5分のうちのマンションでも3000万円を超える査定額が出てもおかしくはない。

金利が上がれば不動産バブルの崩壊がまた起こるかもしれない。しかし平成バブルの崩壊は官制崩壊だった。国土法や重加算税等のこれでもかと言わんばかりの導入により萎ませるべきところを破裂💥させてしまった。

国が変に介入しなければ自然に萎むことだろう。平成バブル🫧のような崩壊は二度と起こしてはいけない。