赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

車検に出して来ました。

代車はゴルフ7.5の1.4L、グレードはバッヂが付いていないので不明。

この車を運転すると8Rの良さが良くわかる。

7年目で46000km走行。


エンジンルーム わりと汚い。


RやGTIでエアクリボックスの取付位置には何もない。

forgeのエアインテークパイプは一見して太いので空気の流れは良い気がします。
しかし、実は内径は純正と大して変わりません。
多少は流入効率はupしてるでしょう。


しかし、タービンの入口の径が変わるわけではないので、通過する空気はここで絞られます。レーシングカーのリストリクターと同じ原理です。


空気の吸気効率は殆どエアクリーナーの吸入面積と吸気抵抗で決まっちゃいます。


でもある程度は純正エアクリーナーボックスで湿式スポンジタイプに交換するだけで吸気効率は改善されます。不織布のスポーツエアクリーナーより排気音が元気よくなりますw


純正エアクリーナーボックスって良く考えて作ってあります。これがいろいろ試して私がたどり着いた結論です。

では、なぜ社外品に交換したのかというと、当初ECUチューニングを考えていたからです。しかしECUチューニングはやらないことにしたのでコスパの関係から純正に戻しました。

いろいろ書きましたが、信じる信じないは貴方次第ですw

※国産車はたいがいエアクリーナーボックスの直後にエアフロメーターが付いてますから、湿式(オイル)エアクリーナーはエアフロメーターを傷める可能性があるので駄目ですよ。

　検察が容疑者を不起訴にした理由について、これまでよりも柔軟に公開を検討するよう最高検が11月28日までに全国の検察庁に周知していたことが分かりました。

　検察は逮捕された容疑者などに対し、起訴または不起訴の判断をします。
　不起訴となった場合の理由として、起訴するだけの証拠が足りない「嫌疑不十分」や犯罪の疑いがないとする「嫌疑なし」、犯罪行為は明らかだが犯罪の軽重や本人の境遇などを考慮して起訴を見送る「起訴猶予」の主に3つが挙げられます。

　これまで検察は、多くのケースで、不起訴処分の理由を明らかにしてきませんでした。

時速350kmってランボルギーニ　フェノメノですか！ってツッコミを入れたくなる爆風。国産では作れない規格外製品ですね。

Aliさんで日本人が多数購入しています。

日本では旧型をPSEマーク付として販売してます。

60W超急速充電時の熱暴走防止の冷却ファン付(いろいろ規格外)


ブラックフライデーで8500円。

まぁ、このところいろいろと出費が多いので、まとまった収入があってから考えましょう。

箱は2重になっていて、外箱から中箱を引き抜いて、開けると小さいダンボールの仕切りがいっぱい。
全部まとめるとこれだけのダンボール📦ゴミとなりました。
ちゃんとした説明書も保証書も付いていなくて、WEBで登録しないと2年の保証を受けられない。詳細な説明書はアプリをインストールして見ることとなる。

アプリをお神様にもインストールさせた。



モーターヘッドの他にアタッチメントが3種類付属。
このドックを壁に設置するとのことだが、取付ネジが付属していない。
本体とモーターヘッドがかなり重いので、女性が持ち上げてドックにセットするのは大変という事で壁に立てかけておくことにしました。やはり日本製とはいろいろ違う。



騒音レベルを測ってみたら、直近で通常モードで73dB、MAXモードで83dB。MAXモードはかなりうるさい。