赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

レクサスＬＣ500が発表されました。

価格は1300万円から…

レクサスのフラッグシップということだから、

さもありなん…ですが、

プロトタイプを見た印象からはそれだけの価値はないと思います。

Ｆモデルの発売も控えているそうですが、

中古車市場での価値維持は困難ではないでしょうか。

新型シビック タイプR。

どうしてホンダはまるでガンプラのようなゴチャゴチャした子供ぽいデザインが好きなのだろうか？

フロント両サイドの巨大なエアインレットはデザインだけのダミーだし、リアに至っては羽の生えたプリウスPHVみたいだ。

３０代でも恥ずかしくて乗れないんじゃないか？

ＦＦのパワー競争も21インチタイヤとか、トラクション不足解消はこのレイアウトでは金がかかるだけでもう無理なんだから止めればいいのに。

覆面パトカーと言えばまず連想する車種はクラウンだが、埼玉県警のスカイライン、千葉県警のインプレッサWRXにも用心が必要ですよね。

関西には掟破り？のステージアなんてワゴンタイプの覆面もありました。

近々では、ホワイトパール・クリスタルシャインのマークXを改造した交機の覆面に用心が必要なようです。


●高速道路交通警察隊新富分駐所

ナンバー：足立302ち7529、足立302ち7530

ボディカラー：ホワイトパール、クリスタルシャイン

取り締まり路線：首都高全線。特に湾岸線、9号深川線、都心環状線、11号台場線

●高速道路交通警察隊八王子分駐所

ナンバー：八王子301せ1810

ボディカラー：ホワイトパール、クリスタルシャイン

取り締まり路線：中央道高井戸IC-相模湖IC間、圏央道八王子JCT-青梅IC間


●第五方面交通機動隊

ナンバー：練馬301や6337

ボディカラー：ホワイトパール、クリスタルシャイン

取り締まり路線：文京区、豊島区の一般道

ディーラーの店頭にV90が見えたので、ちょっくら拝んできやした。

それにしてもデカイ！
実際のサイズよりデカく見えるのは、フロントノーズもサイドもリアハッチも全て垂直のラインで構成されているからでやんす。
体積的にはBMW5シリーズもメルセデスＥも凌ぐのではあるまいか。

重量は1840〜1850kgとライバル各社が100kg近い軽量化を図る中、どっしりとした中型戦車という趣きでさあ。

T6は2.0ターボにターボとスーパーチャージャーが付いたツインチャージャーで320ps 最大トルク40.8kgmを発生するが、AWDとはいえいささか重々しく感じやさあ。なんとホイールは20インチですぜ。

インテリアは流石にレザーシートは相変わらずの素晴らしい仕立だが、ダッシュボードはまたまた奇抜なデザイン…。

ダッシュ上面は物置きに便利な真っ平らで、ナビ画面は8インチの縦型、ドア前方に付いたスピーカーにはアルミ製パンチ加工の光り輝くカバーが付いていやがる。

エンジンルームは伝統？の殺風景で独特な雰囲気がある。

安全装備はライバルに負けないもんを装備してきたが、中でも蝦夷シカ🦌でさえシカトしないで警告減速するってんだから驚いちまう。
スカンジナビアのセンスにはオイラびっくらこいてしまったぜ。

しかし、価格的にはライバルよりかなり押さえてきたので、独創的な存在感が気にいる人にはお勧めしやす。

オイラは北欧美人よりゲルマンかラテン系の方がよござんす。

テスト走行を繰り返すうちに偽装が次第に取れてきた新型スープラ。

スクープ写真を基に出された予想図の中ではこれが一番近いのか？

FT-1のイメージは残しつつもここまで劣化したらもうあまり興味はない。