赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

移動式オービスの配備が今年度から促進されています。小型でも高価な機械らしいので爆発的に数が増えるということはないと思いますが、半可搬式や可搬式の移動オービスはレーザーで速度を計測するタイプらしいです。

なるほどセルスターの言う通り、もう市販のレーダー探知機ではレーザー式は探知できません。
「小型オービス対応」をうたった最新機種でも固定式に対応しているだけで同じですね。
もちろんメーカーが目撃情報をデータベースに登録して、その更新情報を取り込めばGPSの位置情報を元に警告案内は可能ですが、数時間で場所を変えてゆく三脚式やロボットのような半可搬式タイプにはあまり意味がありませんね。

ネズミ捕りのような広い場所も必要としないので設置場所も多様ですから余計に始末が悪い。過去にこの辺りに設置されていたという位置情報を頼りに動物的感覚で取り締まりを回避するしかないのです。それくらいなら指定速度+10ｋｍ以下で走行することを心掛けた方が簡単ですし心理的にも負担となりませんね。

みんなが法定速度内で走れば高価な機械は無用の長物と化し、警察の収入源は他の違反取締に向けるしかありません。署員を総動員してのネズミ捕りを仕掛ける必要がないので交通警察官の数を減らして凶悪犯罪の取り締まりに精を出していただきましょう。

2016年11月投稿動画で自動ブレーキの比較テスト結果を発見しました。

下記４社の比較で　①対停止車両　②対定速走行車両　の比較となってます。

VW　ゴルフ　TSI　ハイライン

MB　C200　アヴァンギャルド

BMW　320ｄ　Mスポーツ

MC　　ミニクーパーS

もちろんソフトは日進月歩なので現状は違うかと思いますが、メルセデスが非常に優秀です。

BMWとMINIはちょっとヤバ過ぎる結果となっています。

逆にあまり手前で効きすぎると後ろの車両に追突される可能性も出てきますから難しいですね。

ようやく発表された新型ボルボS60。

独特のスカンジナビアンデザインながら、なかなか端正なデザインだと思います。

プラットフォームはS90譲りでボルボ初の最新米国工場での生産となるようです。

2種類のPHEVを含み、ディーゼルエンジンなしは事前情報通りです。

PHEVは400馬力と340馬力、どちらもエンジンで前輪を駆動し、必要に応じて後輪をモーターが駆動するという変則的AWD？どちらかというとAWDというよりFFですね。

AWDのガソリンエンジンモデルが狙い目でしょうか？

ルマン24Hのスタートグリッド順は以下のリンクの通りです。

こちら

予想通りトヨタの2台が1.2を独占しましたが、絶対的優位でも簡単に勝てないのがルマンの怖さです。果たしてチェッカーフラッグ🏁を受けるのはどのクルマになるのか。

どちらかと言うとLMGTE Proクラスの方が面白そうです。ポルシェが圧倒的に速いため最終でBoP（性能調整）10kg増だそうです。

最近はユーチューブライブでLIVE映像が観れるのでいいですね。

いちいち型式を調べないといけないので面倒だが、各車の保険料率クラスを検索できるサイトを見つけた。

こちらで検索できる。

現在と前回の料率クラスが分かるので上がったのか下がったのかも分かる。

ちなみに7Rもアルテオン も車両は7である。

試しにやってみたら車両保険が8と出たクルマがある。これは購入検討ではマイナスポイントだ。

保険料はノンフリート等級や料率クラスだけでなく、前年の保険金支払い額や年齢などを加味して保険会社が決めるので、昨年自然災害が多かったからか今年の保険料は高くなっている。