赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

以前ブログで取り上げたと思いますが、オフミでちょっと話題に上がったので、再度記事のリンクを掲載します。

マークXの覆面パトカーは当初配備は4台、スーパーチャージャー付の360馬力と言われています。色は全てホワイトパール。見分けるポイントはモデリスタのエアロと屋根後部中央に付いた不自然なアンテナ。



リンク先にはパトカーのナンバーまで堂々と掲載されています。ナンバー公開と性能の誇示は威嚇のためなんですかね！？

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https://nikkan-spa.jp/1292911

次期Aシリーズは現行モデルよりエクステリアは全体的にバランスが良くなりましたね。

特に不格好なくらい不釣り合いだった大きさのフロントグリルは小型化されバランスが良くなりました。

インテリアで客を惹きつけようという方向性は変わらないようで、豪華で派手な内装（ゴチャゴチャしてるけど）で買う人もいるんでしょうね。

運転席はもはや運転操作をする場所ではないようで、自動運転を見据えているんでしょうか。

色々とギミックな小細工がなされているようです。

すでに売り切れたそうですが、GOLF7.5R　performanceに装着してあるAKRAPOVIC [アクラポヴィッチ]のマフラーとは・・・元々は2輪用マフラーの専門メーカーだったんですね。そのアクラポビッチが四輪の世界にも進出したわけなんですね。
現在では輸入車を中心に一部国産車のマフラーもアフターパーツとして展開しているようです。


＜ウィキペディアからの引用＞
アクラポビッチ（Akrapovič ）は、スロベニア共和国の主にオートバイのエキゾーストマニホールド、マフラーを製造するメーカーである。
イゴル・アクラポヴィッチが1992年に設立した。当初「スコーピオン」というブランドであったが、商標の関係上アクラポビッチに変更された。ロゴに蠍が使われているのはその名残である。
欧州最大級のエキゾーストメーカーであり、モータースポーツにおいてワークスチームに採用されたり、BMW製のオートバイ等に純正採用されている。


例えばVOLKSWAGEN Golf Ⅶ GTI用
Evolution Line チタン製センターパイプ + リアマフラー + カーボンテール
￥587,520-（税込）

PORSCHE 991 CARRERA/S/4/4S用
Slip-On Line チタンリアマフラー + チタンテール
￥1,379,160-（税込）

５分で愛車の買取査定をするという買取サイト。

試しにやってみると、打ち込み送信した直後に電話がかかってきた。

お！ レスポンスいいなと思ったのはここまで。

最寄りの店舗に来れるかと聞くから

今すぐ売りたい訳じゃないし、面倒くさいから行かないと伝えた。

後から簡易査定結果を回答しますというから待っていると、

数時間後にグレードは色はと聞いてくる。

ゴルフRにグレードなんてない、色は黒のメタリックだと伝える。

要するに分からないらしい。

もういいよ、中古車価格の0.7掛けがおおよその買取価格なんだろと聞くと、それが目安だと言う。

一年ちょっと前にパサートCC の買取価格を聞いた買取店では、下取り査定105万円に対し35万円の買取価格だと言う。下取り査定価格よりはるかに下だと伝えると、当社の買取データだとそうなってると言う。だったら買取に出す馬鹿など居ないだろう。

玉の多い国産車しか分からないのではないか？

馬鹿馬鹿しいので二度と買取査定は依頼しないことに決めた。

来年夏頃にR420の発表があるかもなんて話題が出てます。

それもショーモデルではなく、市販化される予定と伝えられています。

エンジンはEA888をベースとした2.0ターボ、カーボンボンネットとルーフ等により100kg近く軽量化され、0-100km/h加速はスーパースポーツ並の3.7秒とか予想されています。

2.0ターボのホットハッチが420馬力、もはやスーパーカーの立ち位置を脅かす下克上マシンと言えます。

発表はグッドウッドフェスティバルの可能性が高いとか。

世界限定モデルとなる可能性が高いですが今後の動向から目が離せませんね。