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ポンティアック・ファイヤーバードのハイエンドモデル、「トランザム」が7年振りにニューヨークモーターショーで復活を果たした。

トランザムと言えば、1977年に登場した角眼四灯、通称「イーグルマスク」を装備したモデルが有名だが、今回ニューヨークモーターショーで公開された「トランザム455スーパーデューティー」は、見事にその意匠を継承している。

シボレー「カマロ」をベースに、ボンネット、フェンダー、フェイシア、デッキリッド、リアスポイラーにカーボンファイバーを採用し、ミシュランパイロットスポーツタイヤを履いた20インチホイールを装備している。

パワートレインは、アップグレードされた7.4リットルLT1V型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最大馬力は1000psを叩き出す。

限定生産50台で、5月1日より販売開始されるという。


トランザム7000なんて映画もありましたが、ファイアーバード・トランザムはアメリカンマッスルカーの代名詞でもありました。

シボレー　カマロの兄弟車としてポンティアック　ブランドで販売されていました。

ちょうどトランザムは復活しないのかな・・・なんて思っていた矢先のニュースなので５０台限定とはいえ嬉しいニュースです。7.4Lエンジンにスーパーチャージャーなんていかにもアメリカン。

ボンネットに描かれたファイヤーバードが誇らしいですね。

スゲー！

VW　アルテオンとAUDI　新型A7を比較した動画です。

継ぎはぎだらけの動画で両車を直接比較しているわけではありません。

サイズこそ大きいもののアルテオンはDクラス、A7はEクラスですし価格帯が違いますから比較するのはおかしいとは思いますが、A5スポーツバックを超えた室内空間を持つアルテオンの正確な位置づけを確認する参考にはなると思います。

カタログデータのパワーが勝っているから・・とか、パワーウェエイレシオやトルクウェイトレシオが勝っているから○○○の方が速いというのはほとんど思い込みの世界です。実測した様々なデータで比較しないと客観的にどちらが速いかなんてわかりません。

アルテオン最大の弱点はパサートと同じインテリアデザインでしょう。もう少しインテリアを差別化しないとメルセデスやBMWに勝つのは難しいのでは？
思い切った価格設定、デザイナーが挑戦した難しいボディラインがもったいないです。

The engine is the centerpiece of an outrageous, perhaps laughably unrealistic hypercar project out of Dubai called the Devel Sixteen. When it was first shown at the Dubai Motor Show in 2013, the Devel came with some outlandish claims: 5000 horsepower, 0-60 in 1.8 seconds, and a top speed nearing 350 mph. It wore kit-car bodywork, sported an engine that sure didn't sound like a quad-turbo V16, and redlined pretty much everybody's bullshit detector.

350mphって時速560km/hですよ！

1シリンダー当たり769cc×16のレシプロエンジン。

これに4個のターボを装備して5000馬力を発生。

陸自の10式戦車のV8ディーゼルでさえ1200馬力ですからね。

これは船舶エンジンのレベルですね。

そもそもリアルバットマンカーのようなこのクルマ、ドゥバイの砂漠の中の一本道を疾走するのでしょうか。

果たしてこのパワーに耐え得るタイヤがあるのでしょうか？6輪とか8輪ないと無理なのでは？

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ラップタイム　６分４７秒25

最高速度312ｋｍ/ｈ

なんかすごく挙動が安定してますね。

GT2といえばトッププロドライバーでも持て余すじゃじゃ馬というイメージでしたが、ドライパーは終始無理やり押さえつけるようなハンドリングを見せることもなくコーナーをクリアしていきます。