赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

SUBARU BRZ Concept – STI Specifications
Body size (Overall: Length x Width x Height): 166.7 X 70.9 X 50.4 inches
Wheelbase: 101.2 inch
Engine: Subaru Boxer “FA” engine – 2.0-liter naturally-aspirated four-cylinder Horizontally-Opposed Boxer engine
Tire size: 215/45R18 (Front), 225/45R18 (Rear)

けっこう丸っこいデザインですね。

エッジが利いた部分があったほうがカッコイイのに。

フェラーリ458イタリア　VS　ランボルギーニ　アヴェンタドールLP700-4

カタログデータならアヴェンタドールの圧勝のはず。

しかし、この458イタリアはツインターボを架装した710ｐｓ仕様。

対する、アヴェンタドールはノーマルの700ｐｓ。

パワーでは差がなくなった2台の真っ向勝負の結果は？

そして、アヴェンタドールにツインターボを架装したらどうなるの？ｗ

荒野に伸びるワインディングロードで、2台の赤いフェラーリが出会う。

　１台は、1987年限定生産の「F40」、そしてもう１台は現行フラッグシップ・モデル「599 GTB フィオラノ」。

　２台のドライバーは、お互いを意識し合い、当然のごとく公道レースに突入。抜きつ抜かれつのデッドヒートの結果、勝利を収めたのは・・・。

　通常市販モデルの599は、限定生産モデルのF40より速いということを強調したCMです。

　限定スーパーモデルのF40とはいえ、20年以上の技術の隔たりは、安全・快適・パフォーマンス等の全ての面で599には及ばないということを示すように、両車の諸元比較がエンドロールが流れます。（そこを強調したいCMなんですが・・・）

　フィーリング的な部分はさておいて、この20年間のおける一番大きな隔たりは信頼性じゃないでしょうか。

最新のＦｅｒｒａｒｉＦＦを調子よく試乗レポート中のドライバーに何が起こったのか？

異変に気付いたドライバーの口からは、放送禁止用語（ピー♪）が出るわ出るわｗ

</object>


慌てて車を降り、異状を確認したドライバーは携帯電話でどこかに報告。













何が起こったのかというと













ホイールを縁石にＨＩＴさせちゃったんですねｗｗｗ



これで修理代いくらでしょうね？

アルファロメオが2013年、市販予定の小型スポーツカー、『4C』。同車に搭載されるエンジンの詳細が明らかになった。

これは3日、アルファロメオを傘下に持つフィアットが発表したもの。2013年初頭から、イタリアのナポリ郊外のプラトラ・セラ工場において、アルファロメオ用の新エンジンを生産することが告げられたのだ。

この新エンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンユニット。オールアルミ製で、200バールという高圧で燃料を噴射する直噴システム、デュアルバリアブルタイミング機構などが採用される。

また、このエンジンはターボチャージャーで過給。最大出力は300psを引き出す。それでいて、排出ガス性能は欧州のユーロ6と、米国のTier 2 Bin 5基準を満たす。

フィアットは、新エンジンの搭載車種を明言していないが、アルファロメオが2013年に発売する小型スポーツカー、『4C』用というのはほぼ確実。同社は、「パフォーマンスにサウンドと、アルファロメオらしさを備えたエンジン」と説明している。


ジュリエッタ用と同じ235psであれば、馬力荷重比は275ps/t（＝3.6kg/ps）という話だったが、実際は何と300馬力！！

車重は僅か850ｋｇ。

ということは、4Cは馬力荷重比は353ps/t（＝2.83kg/ps）というとんでもないモンスターということになる。

それで500万円程度！？

なら

凄～～～～～～～～い