赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

　次期“トヨタ・スープラ”のCG画像が、『WORLD CAR FANS』（http://www.worldcarfans.com/）をはじめとするさまざまな海外自動車メディアによって取り上げられている。

　CG画像は、メーカーによる公式のものではなく、その道の専門家が製作したもの。したがって、仮に市販モデルが登場したとしても必ずしもこれに近いデザインになるとは限らない。とはいうものの、大型フロントグリルや抑揚のあるボディスタイル、オーバーハングを切り詰めたプロポーションなど、近代スポーツカーの特徴をおさえたものに仕上がっている。なお海外メディアはこれを、“2014年モデル スープラ”として紹介している。


スープラ？　

一見して

次期フェアレディＺかと思ったｗ

この前のブログ「世界最高のドラッグレース（驚）」は、

MOTOR TREND社の企画

「2011 Motor Trend Best Driver's Car Contender」

の候補車によるドラッグレースでしたｗ

　この企画で、MOTOR TREND社は同じ11台をサーキットコース「ラグナセカ」に持ち込み、ラップタイムを計測。

　ドライバーを務めるのはRandy Pobst。

　動画が終わった後に表示される関連動画をクリックするか、MOTOR TREND社のWEBサイトで全ての候補車のLAPを観れます。


　先ずは、官能的サウンドのLEXUS　LFAから

登場するのは最新の世界を代表するマッスルカー達。

面子は

Lotus EvoraS

BMW serie 1 M coupe

Porsche Cayman R

Ford Mustang Boss 302 Laguna Seca

Porsche 911 GT3 RS

Chevrolet Corvette Z06

Lexus LFA

Mercedes SLS AMG

Audi R8 GT

Ferrari 458 Italia

Nissan GT-R

以上の11台





















Porsche　VS　Ferrari　とかそういう速さ比べではなく、




















11台が一斉にスタートして、どれがいっちゃん速いかを競うバトルロイヤル方式ドラッグレースｗ

さて、ドラッグレース世界最速の栄冠を勝ち取るのはどのクルマなのか！？

HDとなってます、全画面サイズ＆大音響（またはヘッドフォン）でお楽しみくださいｗｗｗ

9/3に書いたブログの元ネタとなるレクサスLFAのニュル最速ラップがようやくyouTUBEにもアップされました。

こりゃ、改めて観るとやっぱり速いですワ。

元の動画はこれです↓

http://www2.toyota.co.jp/jp/news/feature/image/nur_video.asx

　EVO記者のクリス・ハリスとレクサスヨーロッパによると、レクサスドライバー飯田　章がLFA Nurburgring EditionでNurburgring Nordschleifeに於いて、7分14秒というラップタイムを計測したという事を、ツイートで明らかにしたそうです。

　これが事実だとすると、ニュルでの市販車に於けるファステスト・ラップということになります。

　下の動画は、ＬＦＡにパッセンジャーを乗せて、ニュルを周回したときのもので、このツイートの内容だと、ビデオのラップタイムからおよそ22秒短縮したことになります。