赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

またもや、凍えさせる気か～～～！慎重に検討しよう・・・

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル（NISMO、ニスモ）は、12月3日（日）に、富士スピードウェイ（静岡県）にて、日産／ニスモファン感謝イベントである「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2006」を開催する。

日産／ニスモの歴代レーシングカーによるカテゴリー混走模擬レース、Z-car Challenge、マーチCUPエキシビションレース、旧車パレード、グリッドウォーク、NISMOショップをはじめとした、各種ショップの出店などが予定されている。

NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2006
“10th Lap Special”
--感謝の気持ちをこめて--
●開催日：12月3日（日）
9:00－16:00予定
雨天決行
●開催地：富士スピードウェイ
静岡県駿東郡小山町中日向694
●入場料
当日：2000円
前売り：1500円
小学生以下と65歳以上は無料
●駐車料：当日売りのみ
4輪　1000円
2輪　500円

　なあに、大したことではないんですが、わたしのブログのＰＶトータルのトップは「スロットルチャンバーDIY清掃 」なんです。ずっとこのネタが独走態勢です。

　苦労したスカイラインＣＭ動画は意外と伸びず、骨折り損です。

ＢＭＷとかポルシェとかメーカー名をかざすとＨＩＴ数が増えるようです。

　あと、クルマネタ以外は全く駄目ですねｗｗｗ

　何でもハードでカバーしようとするところが日本人の悪いところだ。
　こういうものは人間のマナーとモラルの向上によってしか改善できないと思う。ハードに頼るならば、もう人間は運転せず、コンピューターが自動操縦するようなところまで行く必要がある。酒を飲んでいない他の人間が息を吹き込めばエンジンがかかるわけだから、実用上の効果は期待できない。
　千葉のMADD JAPANだかMAD JAPANとかいうNPOがこいつの設置を義務づける署名集めを行っているらしいが、短絡的な発想としか私には思えない。コストが上がるだけではなく、作動エラーによる始動不能や事故も考えられる。
　
　逆に、高速道路や自動車専用道路の最高速度規制は緩和するべきだ。今のままでは、いつまでたっても日本人は大人の社会を築くことは出来ないと思う。

　日産自動車は飲酒運転ができない自動車の開発に着手した。運転者の息から一定濃度のアルコール分を検知するとエンジンがかからない装置の搭載などを検討している。トヨタ自動車も開発意向を示しており、飲酒運転による死亡事故の多発を受け、自動車メーカーによる防止技術の開発が進みそうだ。

　日産が開発を目指すのは運転席に取り付けた装置で運転者の飲酒をチェックするシステム。運転者がストロー状の筒に息を吹き込み、測定器がアルコールを検知するとエンジンを始動できないようにする。運転席にカメラを取り付け、居眠りを感知するシステムと連動させるなど様々な技術を検討する。

１億台という数は凄い数ですね。これだけの実績を積重ねてきたわけですから、ユーザーの期待を裏切らないように、これからも頑張って欲しいですね。

　日産自動車は13日、世界生産台数が今年6月に累計1億台を突破したことを受け、創業した1933年に本社を置いていた横浜工場（横浜市）で記念式典を開いた。

　式典では、65年製の「スカイラインＧＴ」、77年製の「フェアレディＺ―Ｔ」など歴代の名車がパレード。第１号車となった33年製の「ダットサン12型」などとともに展示され、出席した販売会社や協力会社など日産関係者らが懐かしそうに車を見ていた。

　志賀俊之最高執行責任者（ＣＯＯ）は「累計1億人のお客さまに支えられたことをうれしく思う」とあいさつした。

　日産は33年に「自動車製造」として事業を始め、34年に日産自動車に社名変更。66年にプリンス自動車工業と合併したほか、99年にはフランスのルノーと包括提携した。

　累計生産台数は、88年に5000万台、2003年に9000万台に達した。

　いよいよ今夕、みんカラリニューアル第１弾です。

激しく心配。激しく楽しみ（エラーが）ｗ

そこを見越してか、今夜２５時からメンテナンスが予定されていますぞ！！

笑笑笑