2007年11月14日
ACL決勝戦が14日、埼玉スタジアムでキックオフ。セパハンとの決戦にベストメンバーで臨んだ浦和は前半22分、永井の豪快なゴールで先制。後半26分には、セパハンゴール前での激しい攻防から阿部がゴールを奪い2―0。セパハンにゴールを許すことなく試合終了のホイッスル。アジアNO・1の座に浦和が輝き、サポーター歓喜の声が埼玉にこだました。
ふ~~ん
って、観るの忘れてた~~~~~
12月に日本で開かれるクラブワールドカップにアジア代表として初出場だぁ~~。
先ずは、初出場で初勝利だぁ~~~~
Posted at 2007/11/14 23:41:23 | |
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2007年11月14日
あまり出来は良くないですが、オマケですから。
コンビニエンスストアの大手「ローソン」(株式会社ローソン)では、飲料メーカー6社とタイアップし、対象の缶コーヒー2本にローソン限定「スーパーGT2007コレクション」(全16種類)の1台をおまけにつけ、全国のローソンで販売する。期間は、11月27日(火)からで、各店舗の在庫がなくなり次第終了となる。
今回おまけとしてつけるミニカーは、「スーパーGT2007コレクション」と銘打ち、2007年シーズンにGT500クラスに参戦した全車種(16種類)が揃っている。ミニカーの原型は、SUPER GTのミニカーで定評あるエブロ(EBBRO)が協力・監修。1/80スケール(ABS樹脂製)でミニカーがもつリアリティ感と精密なデザインを再現している。
Posted at 2007/11/14 17:16:43 | |
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2007年11月14日
「国民からの意見を募集する」
こんなものは形式だけ。
もとより自分たちの”小遣い”を減らす気は全くない。
使うことしか能がないくせに、節約することもせず、使い放題。
税金の名目と使用目的が違うことがそもそもおかしい。
こんなことなら、全べての個人課税を廃止し、全て消費税にした方がずっと明解である。
(経緯)
1970年代のオイルショックを機に、暫定措置として「租税特別措置法」が成立、租税特別措置法第八十九条第2項により、 揮発油1kリットルにつき、揮発油税が48600円となった。この項目は、30年間以上延長されており、平成20年3月31日をもって失効する。
ガソリン1リットルあたり課税は、53.8円(内訳は揮発油税48.6円、地方道路税5.2円)
租税特別措置法第八十九条第2項制定前の税額はガソリン1リットルあたり28.7円(内訳は揮発油税24.3円、地方道路税4.4円)
国土交通省は、「道路特定財源の見直しに関する具体策」に基づき中期計画の素案を作製。その内容を公表するとともに、国民からの意見を募集する。
中期計画では、道路特定財源諸税(揮発油税、地方道路税、自動車重量税、自動車取得税、軽油引取税)の暫定税率の適用期限を10年間延長することを提案。5年後をめどに社会経済の動向や道路整備の状況などを勘案しつつ検討し、必要がある場合は見直しを行うとしている。
なお、日本自動車連盟(JAF)、自動車税制改革フォーラム、全国石油商業組合連合会、石油連盟など23団体は、同中期計画に対して、「暫定税率10年間延長はとうてい納得できない!!」として緊急声明を発表。
Posted at 2007/11/14 07:43:03 | |
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