赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

某所より１本の電話が入り目標が決まりました。

下取、値引、借金など洗いざらいかき集めて、総額おうわ諭吉を用意せよとのことであります。

先日偶然すれ違ったが、ご対面の日はもうそれほど遠くはないらしい。

先にお披露目された親戚には今度の週末には会えるらしい。

これを覆す好敵手は果たして現れるか？

無くなりませんねえ、こういう話題ｗ

シューマッハもカメラは振り切れないｗｗ

　元F1王者のミハエル・シューマッハがスピード違反を犯し、取り締まりを受けていたことが明らかとなった。現地時間（以下、現地時間）8月31日、イタリアの新聞『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が伝えている。

　同紙によると、M.シューマッハは故郷のドイツ・ケルペン近郊をアウディ・カブリオレで走行していたが、制限時速100kmの道路を、スピードオーバーして走行していたという。スピード違反監視カメラによってこの走行が判明し、ドイツ警察も事実を認めている。警察はプライバシー保護の理由から、何km/hのスピード違反だったかは明らかにしていない。もし146km/h以上を出していた場合は免許停止の処分が下されるものの、M.シューマッハは罰金で済んでいるので、ドイツ地元紙は140km/h程度だったのではないかと推測している。

　M.シューマッハはドイツの新聞『ビルド』紙に対し、「本当に申し訳ない。普通ならこんなことはしない。レースをするのはコース上だけに留めないとね」と語っていたとのこと。

買い換えようと考え出すと、また愛着が湧いてくる。

長年手をかけながら乗ってきた車ですから、誰か可愛がって頂ける方に乗り継いでいただけるといいのですが・・。

とは言っても、手放すのは1年くらいは先の話ですがｗ

こういう車はオークションに出したほうがいいとか中古車屋に言われたけど・・。

2003年式　ＨＶ-35　プリマイナー　スカイライン300ＧＴ
登録　2003年2月
走行距離　79,000ｋｍ（整備手帳完備）
ボディ色　ダイアモンドシルバー
室内色　エクリュ
所有形態　ワンオーナー

＜主要装備＞
純正ナビ　（ビーコン、アナログＴＶチューナー付）
Ｚ３３用純正ＯＰ　ビルシュタインサスペンション　
純正エアロ　３点（フロント、サイドステップ、リア）
社外　イモビライザー
IMPUL　フロントパイプ
IMPUL　ハイパワーコントロールユニット（ＥＣＵ　+500ｒｐｍ）
NISMO　コンビネーションメーター（280ｋｍ/ｈ表示）
NISMO　ラジエターキャップ
NISMO　ＯＩＬキャップ
NISMO　フューエルフィラーカバー
NISMO　ステンレスメッシュ・ブレーキライン
NISMO　スタビライザー（ＦＲ，ＲＲ）
NISMO　LM-GT4（軽量鍛造アルミ7.5×18、8.5×18）
NISMO　ホイールナット（軽量、７角形　専用レンチ付）
NISMO　スポーツシート（運転席）色エクリュ　アルカンターラ
A'PEXi i-moni （多機能デジタルメーター）
ジェイロード　TRＥＣコントローラー（スロットルコントローラー）
アグメント　ボンネットダンパー
グローバル　レクサスブレーキＫＩＴ（GS430用） ４ＰＯＤ　φ334ｍｍ
ＣＵＳＣＯ　ハイブリッドデフ(AT専用ＬＳＤ)　チャタリング音なし
FUJITUBO　マフラー　レガリスR
M－TECHNIQUE　アルミサクションキット

備考　運転席ノーマル電動シート、フロント　ブレーキキャリパー左右、ノーマルデフ保存してあります。　

アウディからＡ６のＤＭが来ていた。

　本国では今年１０月にＭＣが行われるので、遅くても半年後の来年４月には旧型となってしまう現行Ａ６は、今後価格据え置きで装備の充実を行うと共に値引き幅も拡大し買い得になると思う。

　ＭＣで注目すべき点は、Ｖ6　3.2ＬＦＳＩに代わり、パワーと燃費のいい新しいエンジンＶ6　3.0ＴＦＳＩ（スーパーチャジャー付）が登場すること。

　特にＶ6　3.2Ｌモデルを考えていた人にとっては、デザイン的にもメカニカル的にも改良され、装備面でもより充実したＭＣ後をとるか、お買い得感のある現行型をとるかは悩ましいところとお見受けする。

　特にお買い得なのは言うまでもなく2.8ＦＳＩモデルではないでしょうか。現行価格はセダンが633万円、アバントが668万円で、ややパワーが劣るとはいえ、Ａ4　3.2Ｌの価格で買えてしまう。Ａ４　3.2の購入を考えている人はＡ６　2.8も候補に検討しているのではあるまいか。

　Ａ４は旧モデルより大幅に大きくなったとはいえ、それでもリアはまだ広いとは言えないサイズ。しかも、エンジンマウント位置を後方にずらし前後のバランスを50：50に近づけたことにより、右ハンドル車の足元は非常に狭くなってしまった。大きく重くなっただけで645万円という価格も高すぎる気がする。

　更に、縦置きエンジン用のＳトロニック（ツインクラッチ）が実用段階に入ったことで、今後ティプトロニックに変わりＳトロニックが装備されていく可能性も高い。

　そう考えると、どのタイミングでどのモデルを買うかはますます悩ましいところだが、現行Ａ６はこの秋から冬にかけてが旬といえるのではないでしょうか。

　BMWが2007年にチューリッヒで公開した「The pet MINI」という新型車をアピールするために製作されたモデル。

　画像を見てわかるように、ボディ全面を牛革（牛毛皮）で覆ったもので、超レア度となっている。（てか、不気味）

　手触りを良くするために高貴で質の高い5つの革を使用したほか、模様の組み合わせの美しさ、つなぎ目の無さなどにこだわったらしい。

　「撫でさすることで、クルマへの愛おしさがより一層高まる」という魅惑ボディとなっているそうだ。

　水玉マーチとか個性的な塗装で個性を主張するモデルは数あるが、これは牛だけに　も～　たまらんですｗ

　ぜひエンジン音は「モ～ゥ」とこもる音に、クラクションは「カラン　カラン　カラン」とカウベルの音にして、牧場主向けに発売してもらいたいものですｗ