2009年03月02日
人間工学的に使いやすい形状、感性的に美しいデザイン、新鮮なカラーリングや新素材の採用ということでしょうか。
やはり、どれも同じインパネでは面白くないですよね。頑張ってほしいなあ。
日産自動車は、自動車のインテリアをより使いやすく、より快適にするための研究状況を公表した。
インテリアデザインで日産が取り組む『インタラクションデザイン』は“人の感じ方をデザインすること”をテーマに、“人がクルマと関わる際に、すべての要素がスムースで魅力的に感じられるデザイン”を目指しており、インターフェースデザイン、カラー&マテリアルデザイン、感性品質デザインの3つに分けて研究されている。
一例を挙げると、インサイドドアハンドル。これは、昨年発売された新型フェアレディZや新型キューブに採用されたもので、クルマを降りる際、左右どちらの手でも開けやすい形状を考えて生まれたデザインだ。
他にも数々の試みがあり、同社は、今後も様々な調査・研究を通し、インテリアの使い勝手と魅力度の向上に努めるという。
Posted at 2009/03/02 21:44:06 | |
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こんなもの見つけましたw | クルマ
2009年03月02日
自動車保険をWEBで自動見積もりしてみたら、意外なことが分かりました。
ランサーエボリューション10GSRで調べると、ダイレクト系のM社では車両保険対象外(等級9)となります。
ND損保で調べると車両も付きますが、バカ高い掛け金となります。
当然、インプレッサWRX STI(GRB)も同じだと思っていましたが、M社でも普通に車両保険が付きますし、金額もごく普通の乗用車並みです。
ND損保で調べても、ランサーエボリューション10GSRとインプレッサWRX STIでは倍半分以上の差となります。
最初型式でやってみて、型式の間違いかと思って車名でやり直しても同じ結果となります。
ランサーエボリューション10GSRとインプレッサWRX STI、どちらにしようか悩んだ場合には、自動車保険料を考えるとインプレッサWRX STIに軍配が上がることになりますね。
いや、驚いた。
それとも、実際に見積もりを出してもらうと結果が違うのでしょうか?
Posted at 2009/03/02 20:42:29 | |
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かっとび日記 | クルマ
2009年03月02日
これだけオプション付けても470万!
パサートCC V6 650万
アウディS3 SB 580万
スカイラインセダン370GT 580万
ぶっちぎりの安さw
5月登場のNEWレガシィがどうなるか。
それにしても、インプレッサセダンのSTI A-Lineがあってもいいと思うけどなぁ。
WRX A-Line
ベース価格 3,150,000
メーカーオプション
サテンホワイトパール 31,500
プレミアムパッケージ
BBS/ブレンボ/本革シート/HDDナビ 682,500
計 714,000
ディーラーオプション
ETC 30,000
ドアミラーオートシステム 18,900
ナンバープレートベース(2枚) 6,300
トノカバーキット 16,800
フロアカーペット 37,275
セミオートワイパー&オートライト 37,800
カーゴルームネット 7,350
ドライブアシストパッケージ 82,950
LEDルームランプ 7,350
デュアルコンソール 12,600
ブーストメーター 40,425
フロントグリル 35,700
ホイールロックセット 7,350
エキゾーストフィニッシャー 29,400
フロントストラットタワーバー 27,300
フロントアンダースポイラー 40,950
スカートリップ 10,500
コイルスプリング 9,450
ドライプレコーダー 63,000
セキュリティーインパクトセンサー 13,650
STI車検証ケース 5,460
STIアクセスキーケース 4,090
計 544,600
車両合計 4,408,600
諸経費 309,920
総計 4,718,520
朝の暇潰しでしたw
Posted at 2009/03/02 09:33:23 | |
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かっとび日記 | クルマ