2009年04月12日
とにかく
うるさいいいいいいいいいいいいいいい!
デスクトップPCがウイーンウイーンヒューヒューとうるさいので、
聞き耳をたててみると、どうやら冷却ファンの音らしいです。
そこで、PC本体のカバーを外してみると、
冷却ファンに埃がいっぱい付いています。
ビス留めの冷却ファンを外して、羽根の両面に付いた埃を麺棒で落として、掃除機で吸い取り、CPUの冷却フィンを含め内部に溜まった埃も吸い取ったら、
スッキリ!
静かになりました(*^_^*)
Posted at 2009/04/12 12:32:57 | |
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2009年04月12日
ポルシェ914、「これならなんとか買えそうな気がする」なんて学生時代に思っていました。
ポルシェの入門車という意味では、今のシリーズで言うとボクスターに当たるんでしょうか。
ミッシップレイアウトでタルガトップ装備の2シーター、全長:3980 全幅:1660 全高:1260というコンパクトサイズでした。
このあと、911からの脱却を目指したポルシェは、924、928という92Xシリーズを登場させ、泥沼にはまって行くわけですw
ちょうど大学に入学した年に、ポルシェをイメージさせる初代RX-7が登場となったりして、発売間もなくグリーンメタの初代RX-7を市ヶ谷で見かけたのを覚えています。
最近では、914を見かけることは全く・・といって良いくらい無いですね。だからと言って、ポルシェミュージアムに観に行けるわけもありませんしね。
ポルシェ914は、1969年9月11日から開催されたフランクフルトモーターショーで発表されて以来、誕生40周年を迎える。
当時、ポルシェはフォルクスワーゲンの依頼に基づいて914と914/6を開発。911 T 2.0と同じ2リッター水平対向6気筒エンジンを搭載した914/6は、フォルクスワーゲンとポルシェのブランド名が組み合わされたモデルということで、マスコミやポルシェファンからマイナスイメージを受けた。
一方、4気筒エンジンが搭載された914は市場で大きな成功を収めた。1976年春に生産が終了するまで計11万5631台が生産され、当時のスポーツカーの中ではベストセラーモデルとなった。
現在、914は人気の高いクラシックカーとして認知されるとともに、3338台のみ生産された914/6は、ポルシェコレクターの間で人気の高いモデルである。
ポルシェミュージアムは、914シリーズの誕生40周年を記念して、フェリー・ポルシェが所有していた貴重なポルシェ914/8を、2009年4月9日から5月10日まで特別展示する。
Posted at 2009/04/12 08:52:40 | |
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