2010年05月01日
インド人もびっくり!
じゃなくて
インドからビックリ映像です
子供のころサーカスで鋼鉄ネット製のサークル内を走り回るオートバイを見たことはありますが
4輪車での壁面走行は初めて
神秘の国インドは健在なり
Posted at 2010/05/01 20:12:19 | |
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こんなもの見つけましたw | クルマ
2010年05月01日
5月最初のブログもRNS510についてです。
本日、再度Dのサービス工場に行ってきました。
朝一で、昨日のナビ交換後もスピーカーからの異音が消えていないことを報告し、ナビの状態がおかしいことを再度伝えたところ、もう一度入庫いただけないかという話だったので、予約していた散髪終了後に行って来ました。
ナビ交換後に発生した不具合は、昨日のブログに書いた
①交換前はオーディオのバランスとフェダーが操作で来たが(オーディオバランスの中心を車内の任意の場所に設定できた)、交換後は左右のバランスしか調整できなくなった。
②ステアリングのファンクションスイッチで、音量調整とナビの音声操作は出来るが、曲の送りと戻しが出来なくなった。
ことに加え、今朝気が付いたこととして
③マルチファンクションインジケーターにナビの案内ルートが連動して表示されるはずなのに表示されない。
以上3点でした。
サービススタッフにナビ画面をみせながら色々説明した後に、チェック作業を行ってもらいましたが、結局ナビ交換時に行わなければならないコーディングと呼ぶ初期設定の失敗が原因だったようです。
先ず、交換したRNS510の国内仕様について分かったことは、
①ハードウェア自体の仕様は1つしかない(細かい部品はどうだか分からないですが)
②交換したRNS510の基本ソフトは交換前のものより最新のバージョン(ナビソフトと地図データは同一)
③設定車種が多いため、取付時にコーディングと呼ぶ車種ごとの設定に合わせる作業が必要となる(ナビを動かしているのはソフトウェアですからね)
要するに、交換時にコーディングは行ったが、その設定が間違っていたか失敗したための不具合だったわけです。
コーディング再設定の結果、ステアリングのファンクションスイッチで曲送りと戻し、マルチファンクションインジケーターにナビの案内ルートが連動、バランスだけでなくフェダーも出来るようになった。
それだけでなく、起動時の画面にBY THE DYNAUDIO のロゴが入り、タッチキーの色もシルバーから元通りの黒に戻りました。
要するに、固有のコードを入れて車種ごとの設定をインストールする機能がHDD内に組み込まれていて、PCならドライバかパッチを当てたようなもんですね。
というわけで、ナビの不具合は解消したものの、振り出しに戻っただけで、問題のスピーカーからの異音は解消していません(再コーディングで消えるわけがないので)
ナビ本体の問題ではないことははっきりしましたし、配線の不具合や結露も疑っていましたが、症状からしてそれもなさそうなので、最終的にアンプが最も怪しいと思われます。
次は、ディーラーで代車の手配が出来るときに、しばらく黒ブサくんを預けて確認してもらうことになりそうです。
Posted at 2010/05/01 17:05:06 | |
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黒ブサくん(ABA-3CBWSC) | クルマ