2016年11月12日
明日はBMW Group tokyo bayで
M2とi8の試乗です(*´꒳`*)
Posted at 2016/11/12 19:24:44 | |
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2016年11月12日
分かりますか?
リアのターニングライトが流れるようになってるのを・・・。
ボディやインテリアなど大幅な変更があるわけではありませんが、インフォシステムは9.2インチ新型になるなど細かい点で確かに進化してますね。
動画はR-Lineということで、トレンドラインやコンフォートラインに全てが搭載されるわけではないでしょうが、価格もまた高くなりそうです。
エンジンが1.4Lから1.5Lになるのは大きいですかね。
Posted at 2016/11/12 07:38:35 | |
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VW | クルマ
2016年11月12日
毎日のように報道される高齢者による交通事故。
交通事故による死亡者4400人のうち実に半数が65歳以上だそうです。
高齢者が被害者だけでなく加害者になる事故が急速に増えている。
運動能力、判断能力の低下、更には認知症の運転者…
クルマの運転には運動神経は関係ありません。バク転やダンクシュートが出来なくても大丈夫、クルマは頭で運転するんです。注意力、予測能力、判断力が大事です。反射神経の高さはとっさの事故回避につながります。
高齢者はこれら全てが衰えます。今の高齢者の運転免許更新制度は甘過ぎる。運転免許を取り上げても無免許で運転するかも知れません。
これを防ぐには認知症や一定の運転能力不足を検知してエンジンがかからないようにするシステムを開発するしかないでしょうか。
以下は政府公報からの抜粋です。
高齢ドライバーによる死亡事故の主な原因として、アクセルとブレーキの踏み間違いなどの「運転操作不適」や、「漫然運転」「安全不確認」があります。
ほかにも警察庁によると、重大事故につながる高速道路での逆走は、7割以上が高齢ドライバーとなっています(平成22年8月~平成24年9月までの2年間)。
運転歴何十年というベテランが多いにもかかわらず、高齢ドライバーが事故を起こしてしまうのは、歩行者のケースと同じく、止まれると思ったポイントで停車できない、一つの事象にとらわれ、ほかの情報を見逃すなど「意識と行動のミスマッチ」や慣れが影響しています。
高齢ドライバーが増えている中、高齢者が交通事故の「加害者」となるケースも増えています。安全な運転を心がけるために、次のようなことに気をつけましょう。
高齢ドライバーの皆さんへ
加齢による身体機能の低下によって、ハンドルやブレーキ操作が遅れて事故を起こすこともあり得ることを認識したうえで、早めのライト点灯や安全な速度での運転を心がけましょう。また、交通安全講習会や実技研修、運転適正検査なども活用して自分の運転能力をチェックしましょう。
70歳以上のドライバーの方には、次のような制度も設けられていますので、ぜひ活用してください。
運転免許更新時の「高齢者講習」の受講
70歳以上の方は運転免許更新の際に「高齢者講習」の受講が義務づけられています。
75歳以上の方は高齢者講習の前に、「講習予備検査(認知機能)(※)」も義務づけられています。
Posted at 2016/11/12 07:08:39 | |
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かっとび日記 | クルマ