赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

セブンイレブンに噂の蒙古タンメン中本北極を買いに行ったら、蒙古タンメン中本 辛旨味噌とコク旨味噌チーズの一撃しかなかった。

仕方がないから二つとも買ってきた。

実は中本大宮店にしか行ったことはないが、普通の辛さでもタダ辛いだけで旨くはなかった。

このタンメンを旨い旨いと言っている若い連中は味覚が崩壊しているのではないかとすら思っている。

別に辛いものが苦手なわけではない。その証拠に画像一番右の同じ日清のとんがらし麺 うま辛海鮮を小腹が空いた時によく食べる。

気まぐれで日清がセブンイレブン向けに開発したカップ麺を食べてみようと思ったわけだが、このカップ麺は115gととんがらし麺64gの約二倍の容量で熱湯400mlで調理時間５分という代物。

はてさて中本のカップ麺は本当に旨いのか？

ちょうど現行ポロくらいのサイズのフランス工場生産帰国子女の価格は400万円程度だそうです。
新型ポロにRが登場すれば同じくらいの価格だろうと考えれば如何にも高い。
スーパーチャージャーだから下はいいが上は回らないはず。欧州ではWRCオタクが食指を伸ばすかも知れないがAWDでないところが痛い。

ボディサイズは全長3,975mm、全幅1,695mm、全高1,510mmの５ナンバーサイズ。

エンジン：直列4気筒1.8Lスーパーチャージャー
最高出力：212ps
最大トルク：25.4kgm
トランスミッション：6速MT
フロントサスペンションタワーバー
ブレース補強シャシー
SACHSショックアブソーバー
トルセンLSD
275mmフロントブレーキディスク
BBS製17インチアルミ鍛造ホイール＆ブリヂストン ポテンザRE050タイヤ
専用スポーツタイプフロントシート、スポーツアルミペダル、コンビネーションメーター

The engine is the centerpiece of an outrageous, perhaps laughably unrealistic hypercar project out of Dubai called the Devel Sixteen. When it was first shown at the Dubai Motor Show in 2013, the Devel came with some outlandish claims: 5000 horsepower, 0-60 in 1.8 seconds, and a top speed nearing 350 mph. It wore kit-car bodywork, sported an engine that sure didn't sound like a quad-turbo V16, and redlined pretty much everybody's bullshit detector.

350mphって時速560km/hですよ！

1シリンダー当たり769cc×16のレシプロエンジン。

これに4個のターボを装備して5000馬力を発生。

陸自の10式戦車のV8ディーゼルでさえ1200馬力ですからね。

これは船舶エンジンのレベルですね。

そもそもリアルバットマンカーのようなこのクルマ、ドゥバイの砂漠の中の一本道を疾走するのでしょうか。

果たしてこのパワーに耐え得るタイヤがあるのでしょうか？6輪とか8輪ないと無理なのでは？

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