赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

2019年には第3世代が登場、歴代初となるFF駆動を採用し室内空間の拡大が図られたBMW1シリーズに最強モデル「M140e」が計画されているらしい。価格は800万円程度となるのではないでしょうか。

BMWは、2023年までに25車種の電動モデルを発売予定で、「M140e」はその中の1台と思われる。予想パワートレインは、「M135i」同様の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、最高出力400hp、最大トルク400Nmを発揮する。また35kWhのバッテリーを搭載し、EV走行は50～70マイル（80km～112km）が予想され、順調に計画が進めば、2020年にもワールドプレミアが期待できるという。

このところ国内でも売上を伸ばし販売好調と言われているVOLVOですが、方向性が好みと違うので既に買い換え対象からは外してます。しかしVOLVOのレザーシートのデザインと上質な革は魅力的です。

パーフォレーテッド・ファインナッパレザーシートに使用される革は、やわらか手触りと優れた耐久性を持つ高級なBridge of Weir製のスコティッシュレザー。

工場でなめし、保蔵、着色の処理が行われたのち、厚さや強度、摩損、柔軟性、耐性について検査。

帯状の革がボルボのシートメーカーに送られ、最高の品質を確保するために手作業で裁断や縫製が行われます。

https://www.volvocars.com/jp

愛用する腕時計エディフィスに
スクーデリア・トロロッソ」とコラボレートした薄型クロノグラフが登場。エディフィスシリーズは元々レースをイメージした製品だ。買い換えようかな！？

カシオは、高機能メタルウオッチ「エディフィス」ブランドより、F1で活躍する「スクーデリア・トロロッソ」とコラボレートした薄型クロノグラフ「EQB-1000TR/EFR-S567YTR」を9月13日より発売する。

EQB-1000TRは、タフソーラーやスマートフォンリンク機能を搭載した薄型クロノグラフ「EQB-1000」をベースモデルとして採用。ベゼル全体にカーボンを積層したパーツを採用している。青地に赤いラインがポイントのバンド素材には、CORDURAファブリックを使用したケブラー繊維インサートクロスを用いることで、軽さやフィット感だけでなく、耐久性も高めた。価格（税別）は7万5000円。

EFR-S567YTRは、メタルバンドの薄型クロノグラフ「EFR-S567YD」をベースモデルとして採用。メタルベゼルの上面にカーボンのプレートを装着し、文字板にはチームを象徴する赤い縦のラインを大胆にデザインしている。価格（税別）は3万円。

今日のランチは、少し食べ過ぎですが、明日からまたカロリーメイトと野菜ジュースに戻すということで、肉野菜炒めと餃子(ライスなし)です。

カロリーは高そうですが糖質は少ない…たぶん。

ちょっと気になるニュースです。ゴルフ8Rの登場は数年待たなければならないかもしれません。

今月初め、フォルクスワーゲンは2020年の米国ラインナップ全体でいくつかの変更を行うことを発表しました。最大の変更点の1つは、次世代の生産が始まると、ゴルフファミリーが3つのモデルに大幅に削減されることです。 e-ゴルフとGTI。それは、レンジトッピングのゴルフRが少なくとも数年間は廃止されることを意味し、オートニュースによると、米国のディーラーは2020年には基本モデルのMk8ゴルフさえも入手できません。

しかし、それはすべての運命と暗がりではありません。 Motor1.comと話したVWのスポークスマンは、「ヴォルフスブルク工場が次世代のゴルフモデルへの切り替えを準備しているため、ゴルフRはMk8として戻る前に短い休憩を取ります。」と述べました。ハッチバックのライフサイクルで日の目を見る最後のモデルになるには、2022年まで待っているかもしれません。

来年、次世代のMk8が生産ラインから発売されたときに、まだGolf Rに悩んでいる場合、暫くの間あなたを引き留めるいくつかのオプションがまだあります。まず、現在のGolf Rの生産は終了していますが、2019年モデル年として2020年にまだ利用可能です。