赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

今日は用事で、夕方大田区の川崎寄りの方まで行ってきた。雨のせいか、行きも午後３時頃なのにも拘わらず首都高がかなり混んでいた。
　問題は帰りだ！　午後５時過ぎに帰路についたが、カーナビがなかなか首都高に上がる案内を出さない。おかしいと思って、道路情報を見ると、都心の首都高入口は全て封鎖されていた。おかげで、帰りは３時間もかかってしまった。
　帰宅して、首都高のサイトを見ても何も情報が載っていない。
ほんっとに首都高はクソだ。

　明日は電車だが、また同じところに行かなければならないのに・・・鬱だ・・・

　「Ｒ３２」でスカイラインを想像した方は残念でした。

「ＧＯＬＦ　Ｒ３２」の登場なんであります。

　新聞広告に「究極の走り」「史上最強」「スリーピース・スーツを着たアスリート」の文字が躍っているのであります。

　レーシングを意味する「R」を冠したゴルフR32は、ゴルフ史上最強の184kW（250PS）のパワーを発生する3.2L V6エンジンと先進の4WDシステム「4MOTION」が組み合わされているらしいのであります。
　Ｖ６エンジンはＤＯＨＣ４バルブ、内径 x 行程(mm)＝84.0 x95.9とロングストロークを採用。4250ｍｍ×1760のボディなのに車重は1.5Ｔを越すのは4WDだから。

　トランスミッションは、6速*DSG®(4ドア) と6速M/T（2ドア）が用意され、価格は2drが￥4,190,000-、4drが￥4,390,000-と只者ならぬ高値となっているのであります。

　それにしても、ＧＯＬＦは8つものバリエーションを持つに至ったとは凄いのであります。国産車で言うとカローラファミリーに相当するわけでありますから。

　ＶＷからはシロッコも復活するらしいし、欧州車は往年の名車のネーミングの復活が続きそうなのであります。


*DSG®
「マニュアルトランスミッションを進化させ、クラッチ操作とギアシフトを電子制御化。2組のトランスミッションユニットを並列に組み込んだ比類のないテクノロジー」

　会社の同僚（？）がＦＵＧＡの2.5Ｌを買うということで折衝中だとか。
　総額457万で、現在の提示額が下取り込みで45万引きなんだそうです。
　下取車は34ステージア（4ＷＤ）の９年落ち、過走行（爆）だそうです。

　年度末だということもあり、下取り込み70万引きを目指せとはっぱをかけましたが、実際のところいくらくらいいけますかね～。

Porsche　ケイマンSとボクスターにオプション設定されるPCCB＝ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキのお値段はなんと１４２万円！絶妙な効き具合らしい。
　ケイマンSの6MTは７７７万円なんてパチンコやスロットファンが喜びそうなお値段だが、このブレーキ付けただけで900万を超えてしまう。あな怖ろしや！

（写真のローターは一部カッティングモデル）

憧れのクルマ

それはFerrariでもPorscheでもない。

それは「Ｍ５」
V10、507ps、8,250rpm、7速SMG Drivelogic。
ハイパフォーマンス・サルーンというセグメントを自ら切り拓き、その頂点に君臨し続けるBMW Ｍ５。（何度も言ってるかも）

　しかし、そのお値段は￥13,3000,000-　

　なんと、自宅の１/３のお値段にもなってしまう。３０年ローンなら買えるかもね（^^;

　びつくり！そのエンジンをバラシテミヨウなんてお方がいる。これは興味津々だぁ。毎日ＲＯＭするぞぅ！（何故かあそこだけは足を踏み入れていないんだよね・・・どうも神様が行かせたくないみたいｗ）