赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ニッサンの新型だ！！　

アルティマ・クーペはＧ３５にも似てる。

セントラSE-Rもなかなかいいんではないの？

でも、エンジンは新型のＨＲではなく、VQ35DE／QR25DEというのは、ＨＲはＧ３５の専用なのか？


　ニッサンは、米国ロサンゼルスで開催されるLAオートショー（LA Auto Show、プレスデー：11月29日～30日、一般公開日12月1日～10日）に、ニッサン・ディビジョンからアルティマ・クーペ、セントラSE-Rを出展すると発表した。

　セダン、ハイブリッドに続く“アルティマ・クーペ”は、セダンに対してホイールベースを100mm短縮、全高を65mm低くし、フードを除くすべてのボディパネルを変更することで、ほかのセダンベースのクーペとは一線を画すダイナミックで個性的なエクステリアデザインを実現している。また、セダンで好評の新開発Dプラットフォームによる高い走行性能はそのまま、パワートレインに、改良されたVQ35DE／QR25DEエンジンを搭載、それぞれエクストロニックCVT／6速MTを組み合わせている。さらに、インテリジェントキーやプッシュエンジンスターター、大型バニティミラーなどの実用装備も充実。なお、2007年夏に米国での発売を予定している。

　また、2007年3月に発売が予定されている“セントラSE-R”は、2006年10月に発売された新型セントラ・セダンをベースとし、新たに専用開発した2.5リットル4気筒エンジンQR25DEを搭載しているほか、ボディ、サスペンション、シートなどに専用のスポーツ仕様を採用した高性能スポーツセダンとなっている。

　さて、４日後の12月3日はニスモフェスティバルです。

去年は大雪になり、凍えて撤退しました。今年はどうやら晴れそうです。

去年のリベンジに行きますかな。

内容はちょっとショボそうですが、今年の目玉は幻のＲ３８３の復活・デモ走行です。

提携関係のルノーのアロンソがＦ１デモ走行してくれるくらいのことが出来ないのでしょうか。

こういうところも、日産は演出が下手ですね。

冗談のような本当の話みたいですね。

社員の賭けを実現させてしまうところが、ドイツ人って意外に洒落が利くんですね。

今後、各社が参加して、ジャンボを牽引する大会が開かれたりして・・・笑

　フォルクスワーゲンが誇るSUVモデル・トゥアレグが、自重の60倍以上もある155トンのボーイング747を牽引した。

　この“トゥアレグがボーイング747を引っぱる”イベントは、もともとは、VW従業員が「トゥアレグがボーイング747を牽引できるかどうか、賭けないか？」といった会話を交わしたことから始まり、ロンドンから40マイルの位置にある、英国のダンスフォールド空港で本当に試してしまったというもの。

　実際に使用されたクルマは、トゥアレグV10TDI。ただし、ボーイング747は翼面積511平方メートル、エンジン4機、座席数450、そして町の1ブロックほどもある胴体を持ち、重量は155トンを超えるので、スリップ防止のため4345kgの重量を追加、また最終減速比をV8用のものに変更し、タイヤの空気圧を4.5barに設定した。その結果、総重量は7030kgとなったが、それ以外の部分はすべて市販車と同様の仕様のままだという。

当たり前すぎて言葉も無い・・・

４輪アクティブステア（4WAS）の装着率が51.9％というのは意外だ。

評価が固まるまで静観していよう。

　ニッサンは、今月20日に発売した新型スカイラインの受注が、発売後1週間を経過した27日時点で、月販目標（1000台）の4倍を超え、累計4144台に達したと発表した。
　
　新型は、ロー＆ワイドで躍動感のあるエクステリアが評価されるとともに、新型エンジンや新開発プラットフォームなどによる優れた走行性能が幅広い層に受け入れられ、受注に結びついているという。
　
　グレードの販売比率は、リーズナブルな“250GT”が全体の28.4％と、もっとも人気が高い一方、最上級グレードの“350GT タイプSP”がそれに次いで16.8％を占めているのが興味深い。またスポーツ仕様の“タイプSP”と“タイプS”にオプション設定される4輪アクティブステア（4WAS）の装着率が51.9％となるなど、スカイラインへの走りの期待は大きい。ボディカラーはブリリアントシルバーの人気が高く、全体の22.2％を占めた。購入年齢層は50代以上がおよそ6割を占めている。新型スカイラインの滑り出しは、どうやら好調のようだ。