赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

ＭＥＲＲＹ　ＣＨＲＩＳＴＭＡＳ！　皆様が楽しいクリスマスを過ごせますように！！

年賀状を書いています。

正確には、「年賀状を印刷しています」です（笑

　毎年、年賀状を書くのに、干支の素材が欲しいがためにソフトを更新するのは馬鹿馬鹿しいので、２年ほど前から素材サイトで探して創っています。

　ソフトは宛名印刷に使用するだけですね。

無料素材サイトも色々あって、綺麗な素材や、そのまま印刷すれば挨拶状が出来ちゃうものまであって便利ですね♪

　007カジノ・ロワイヤルを観てきました。

　東急系の配給ということもあるのでしょうが、ずいぶんと小さな小屋（劇場）でかかっていました。

　昔は、007といえばお正月映画の金看板、一番大きな劇場で上映されていたものですが、ランキングを見てもずいぶんと下のほうにある。

　映画の中身はというと、すごくスリリング＆斬新、新旧アストンマーチンが２台も出てきてそのサウンドにうっとり。

　007ファンならニヤリとさせる場面もあり、楽しめる映画でした。

　でも、映画館の雰囲気は最低、オヤヂと年寄りがやたら多いし、音響設備も良くない。

新宿という場所が悪かったかな・・・。

　帰りに原宿の「Audi Forum Tokyo」に寄ってみたが、Ｒ８を除いてはな～んだという感じ。
　
　最終的にはその人の価値観の問題だが、改めて、同じ値段なら国産車だな・・・と思った。

　少なくとも、ポルシェのように無理してでも買いたくさせる、惹きつけるものは感じなかった。お洒落な部分もあるけどね・・。

　ヤフオクはよく使うのだが、そのオークションストアに認定された会社で、商品が届かず、会社と連絡が取れない状態だという。

　計画的詐欺事件だとしても、被害総額が１億数千万に達するとは、ヤフーの対応が遅すぎたのでは無いか。

　ヤフオクには、万一、詐欺などにあった場合、1出品につき50万円を限度として落札額の80％を補償する制度があるが、今回はオークションストアに認定された会社で起きた事件だけに100％補償されるのかどうかが争点になりそうだ。

　いずれにせよ、ヤフーでの高額商品の取引には注意が必要だ。商品到着後に代金を払う代引きを利用したほうが良いのだろう
　
　インターネット検索最大手のヤフーが運営する国内最大級のネットオークションで、同社が審査して「オークションストア」と認定した会社が、落札者から現金が振り込まれたのに商品を発送せず、被害が相次いでいることが２２日、分かった。

　問題のオークションストアは家電ドットコム（東京都豊島区）。今月１日から出品を開始し、約１週間前から「商品が届かない」などとする落札者のメールがヤフーに寄せられた。取引は総額１億数千万円に上るといい、ヤフーが被害の確認を進めている。

　家電ドットコムは現在、連絡が取れず事務所も引き払った状態。ヤフーは出品期間が短いことなどから計画的詐欺の可能性も「否定できない」とし、新たに出品できないようにして落札者に現金を振り込まないよう呼び掛けている。「ヤフー認定」の安心感を利用して高額商品を出品、ボーナス時期と重なり被害が拡大したとみられる。

　ヤフーによると、オークションストアは法人登記の写しなど書類を提出し、ヤフーが与信確認などの審査を経て認定する。家電ドットコムはカメラやテレビなどを出品していた。

ありゃまあ。なんと危機管理のお粗末なカード会社でしょう。持ってなくて良かった！

　アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社は２２日、カード会員１６９９人分の個人情報リストが外部に流出した可能性があると発表した。

　１１月以降、インターネット販売を通じて、パソコンや宝飾品など、会員が身に覚えのない商品が購入され、流出の疑いが分かった。

　被害額は１人当たり２０～３０万円のケースが多く、全体で計６１件、約１９００万円にのぼる。同社は、被害を全額弁償し、新しいカードを発行する。

　流出したとみられるリストは、首都圏で今年９月ごろに一般カードに入会した人が中心だ。氏名とカード番号が記載され、うち５３４人分は住所、電話番号、生年月日も書かれている。

　同社は、販売促進などに利用するため、このリストを複数印刷して使用していた。流出経路は分かっていないという。