赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

スタッフ　頭文字D制作スタッフ総動員

監修　土屋圭市

ＤＶＤ化

湾岸ミッドナイト

悪魔のZ



私は好きじゃありませんがｗ

昨日の午前中、幸魂大橋をで和光方面に指定速度で進行していると、前のトラックが40ｋｍ以下にスピードを落とし、しばらく行くとトラックの影からスピード取締りの現場が見えてきました。

取締り方法は光電管式です。

通り過ぎながら見ていると、かなりの車がお客さんになっていました。

ここはよくやっているらしいのですが、見たのは初めてでした。

　他にも治水橋、国道２９８号（外環下）の第２産業道路交差付近、国道１２２号さいたまスタジアム付近、国２５４号朝霞警察署付近など、長い直線が続く部分は格好のスピード取り締まりポイントです。

　アクセルを踏みたい誘惑に駆られる直線ですが、不幸な結果とならないように、こういう場所こそアクセルは控えめに走行しましょう。

　独車などはすでに標準化されているが、ようやくトヨタがSRSサイドエアバッグ（フロント席）＆SRSカーテンシールドエアバッグの全車種への標準化を決めた。

　ABSもトヨタが国内で最初に標準化の先鞭をつけ、国内各他メーカーもこれに追従したわけで、トヨタの標準化を受けて、国内他メーカーもこれに倣うのは間違いない。

　しかし、トヨタは世界NO.1のメーカーとなろうとしている企業なのだから、これからは他国に先駆けて全車種に安全装備を標準化するということにチャレンジしてもらいたい。

トヨタは、側面衝突時の衝撃を緩和するSRSサイドエアバッグ（フロント席）＆SRSカーテンシールドエアバッグを、乗用車系車種を対象に、近々発売予定の新型車以降、全車に標準装備すると発表した。

　米国の調査研究によると、これらSRSサイドエアバッグ＆SRSカーテンシールドエアバッグによって、側面衝突時の死者が37％低減されると報告されていて、日本の側面衝突では、重傷事故のうち73％が頭部や胸部などに傷害を受けているという。

　SRSサイドエアバッグはシートに内蔵され、車両衝突時などに展開し、乗員の胸への衝撃を緩和。また、SRSカーテンシールドエアバッグは、フロントピラーからルーフサイド部に格納され、乗員頭部の側面でカーテン状に展開し、サイドガラスやピラーなど車内物、電柱など車外物による頭部への衝撃を緩和する。

7月21日、米国コロラド州で行われた「第85回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」決勝で、モンスター田嶋（田嶋伸博選手）が新記録をマークし総合優勝を果たした。

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、標高2865mのスタート地点から4300mの山頂を目指し、156か所のターンからなる全長19.96kmを駆け登るヒルクライムレースの最高峰。

昨年同様アンリミテッドクラスにエントリーした田嶋選手のマシンは、1007psを発生する3.6リットルV6ツインターボを搭載したスズキスポーツ「XL7・ヒルクライム・スペシャル」。

　優勝タイムは10分01秒408をマーク。94年にロッド・ミレンが『セリカGT』で記録した10分04秒06のコースレコードを13年ぶり塗り替え、自身3度目となる総合優勝を果たした。

　この夏また来るようですよｗ

この映画の主役の俳優は、プライベートでスピード違反で捕まったんじゃなかったっけｗ


ＴＡＸＩ④⇒Ｔ４ＸＩ