赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

　東ハトの激辛スナック、「暴君ハバネロ」に、「超暴君ハバネロ」（暴君ハバネロの1.5倍の辛さ）、そして「大魔王ジョロキア」が追加発売されるようです。

　「大魔王ジョロキア」に使われる世界一辛いトウガラシ「ジョロキア」の辛さはなんと暴君ハバネロの２倍の辛さだそうです。

　辛い食べ物は好きですが、「大魔王ジョロキア」はどれくらい凄いんでしょうか。

お菓子については、”あの方”のコメントを楽しみに待ちましょう（爆）

気分転換のお菓子の話題でしたｗ

[日産自動車国内マーケティング担当の片桐隆夫執行役員は17日、『GT-R』導入方針および日産ハイパフォーマンスセンターについての説明会で、「GT-Rは技術的には完璧である」と力説した。「中途半場に改造すると危険で、不正改造ができないように、重要なパーツについては開けた場合には記録が残るようになっている」と述べ、「後から改造して、性能を上げる必要がない車である」と強調した。]

どうやらこの説明会での発言が日産の考え方の全てを物語っているような気がする。

　完璧な技術によって造られた車がどれほどのものか想像し得ないが、果たして世の中に「パーフェクト」なもの「絶対的」なものなど存在するのだろうか。

　今回のＧＴ-Ｒの発売（未だであるが）に至る全ての部分で顔を出すのは、日産の押しつけがましい御都合主義と腹立たしいまでの厚かましさだと感じている。

　中途半場に改造すると危険なのは全ての車に言えることだろう。

　不正改造とは自主規制を守らないことを言うのか。

　後から改造して、性能を上げる必要があるかどうかはオーナーが決めることだ。

　重要なパーツについては開けた場合には記録が残るからどうだと言うのだ。

　いったい、日産の想定するＧＴ-Ｒの顧客はどういう人物像なのだろうか。

　日産はＧＴ-Ｒの成功と引き換えに、他の全てを犠牲にしてもいいと考えているのだろうか。

　それとも、亀田一家のようにバッシングされないと現実が分らないのだろうか。

一言だけ言わせてもらえば、「驕るな日産。客を侮るなかれ。」である。

（ケチな日産車オーナーの遠吠え）

[マフラー（消音器）を交換したり改造した自動車やバイクの騒音対策として、国交省は来年１月から規制強化を予定していたが、メーカー側の対応に困難な面が判明し、先送りされることが１７日分かった。国交・環境両省は対策を再検討。 ]（ネタ記事）

[当初、７月公布から９月ごろに延期とされていた道路運送車両法施行規則関係 （自動車騒音関係）の 一部改正の公布についてですが、関連者が多岐にわたることから事前の周知・啓 発の徹底と 装置型式制度導入への運用基盤の整備を鑑み、本年１２月を目処として延期され ることになりました。 また施行に関しても、現在の所では公布後半年から1年の間で調整中です。] (ＪＡＳＭＡ広報より)
　

あら、またまた先送りされちゃったんですね。

じゃあ、この期間を利用して、滑り込みでＯＫになる新車も多そうですねｗ

排気騒音規制と測定方法の説明はコチラ

関連資料はコチラ（ＰＤＦ）

　愛車が忽然と姿を消す車両盗難。ドライバーにとっては想像するだけで戦慄が走るが、この自動車盗難を防ぐためのアイディアグッズが登場した。

　それは、愛車のボディをひっかき傷やサビだらけに見せるステッカー。愛車をみすぼらしく見せることで泥棒の興味を喪失させ、盗難被害を回避する。Ｄｏｍｉｎｉｃ Ｗｉｌｃｏｘのサイトで公開されているが、自転車やクルマなど金属製のものであれば効果を発揮する。






なんかかなり自虐的盗難防止グッズですが、

貼ってみますか？

凄い！

何が凄いって

モーターショーで展示される「NISSAN GT-R」の運転席を

”1分間”も”抽選”で体験できるものなのです。

凄い勿体ぶり様です（笑）







でも、応募しちゃいました（爆）