赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

ちょうど「24」シーズン６をＤＶＤで観ているところなのだが、誠に残念だ。

　キーファー・サザーランド演じるジャック・バウワーはどんな危機をも乗り越えて生還してきたが、２４時間ならぬ、４８日の禁固からは無事逃れられるのだろうか？ｗ

　ロサンゼルスの裁判所は5日、飲酒運転などで起訴された米人気ドラマ「24」で知られる俳優のキーファー・サザーランド被告に対して、求刑通り48日間の禁固刑を言い渡した。

　同被告は9月25日に規定の3倍以上のアルコールが検出され、飲酒運転で逮捕された。同被告はこのとき、別の飲酒運転の罪で保護観察処分中だった。裁判所はこの日、48日間の禁固に加えて、さらに5年間の保護観察処分を科した。

　ベテラン俳優ドナルド・サザーランドさんの息子の同被告は、「24」の主人公の対テロ捜査官ジャック・バウワー役で2002年にゴールデン・グローブ賞、06年にはエミー賞を受賞している。

２００４年公開の前作、「エイリアンズＶＳプレデター」の続編で、プレデターに寄生し生まれたプレデターのＤＮＡを引き継いだ「プレデリアン」とプロのハンタープレデターである「ザ・クリーナー」の壮絶な争いに地球人が巻き込まれるという迷惑千万な作品（笑）

何も考えないで楽しめる作品でしょうｗ

ウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」はリチャード・マシスンの古典的傑作『地球最後の男』の３回目の映画化作品となる。

第１作　地球最後の男 (1964) ヴィンセント・プライス主演

第１作はナイトオブザリビングデッドの元になったと言われる古典的ホラー作品でもある。

第２作　地球最後の男 オメガマン (1971) チャールトン・ヘストン主演

チャールトン・ヘストン主演の第２作はＴＶの洋画劇場か何かで観た記憶がある。
細菌兵器の使用によって荒廃した世界。自ら開発した血清によってただ一人生き残った科学者は、奇怪な亡者と化した人類と闘い続けるというストーリー。

　最新作の「アイ・アム・レジェンド」は、地球規模の災厄によって人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、世界でただひとり生き残った科学者の主人公が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への可能性を探る姿を描く。監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。

　当然ＣＧを使った最新作は過去の２作よりもダイナミックな映像となるのは間違いない。問題はストーリーで過去の２作品を凌駕することが出来るかとエンディングがどうなるか・・。

スカイラインから独立し、世界最高レベルの卓越したパフォーマンスを実現した新次元のマルチパフォーマンス・スーパーカーとして、新たに単独車種として復活した新型GT-Rは、“誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる”をコンセプトに開発。プラットフォームやパワートレイン、シャシーなど、すべて新開発となっている。そのGT-Rが第１位。

果たして、本当にそうなのだろうか？

タイヤは切り裂かないと交換できないから、他では交換できない。交換サイクルは10000ｋｍで400,000万円。

ブレーキパッドとローターは10000ｋｍ毎に同時交換で460,000円。

エンジンオイル交換は30,000円。

ギア＆デフオイル交換は100,000円。

定期点検50,000円。

車検費用200,000円（消耗品除く）

年間維持費が1,000,000円以上もかかるスーパーカーを皆さんは本当に待ち望んでいたのか？

GT-Rというクルマに幻想を抱いていませんか！？

　こんな現実性の無いクルマ（スーパーカー）が何故投票で1位に選ばれるのか疑問を持ちませんか！？

購入を決めた人が、ガレージの飾りと称するクルマは可笑しくありませんか！？

　これじゃ、ブガッティ・ヴェイロンやSLRマクラーレンとなんら変わらないのでは無いでしょうか。単なる憧れなんですか。

GT-Rはオーナーが実際に走ってナンボのクルマではなかったのでしょうか？

GT-Rを1位に推した人の気がしれません。


で、↓の広告はいつから入るようになったの？