2007年12月19日
ミハエル・シューマッハのタクシー運転での交通違反疑惑に続いての珍事w
シューマッハの場合は現行犯ではないから、逮捕されることはないだろうが、ハミルトンは現行犯で捕まったらしいw
マクラーレンのルイス・ハミルトンがフランスでスピード違反を犯した。
ハミルトンは16日、自らの所有するメルセデスで北フランスの高速道路を196km/hで走行。
罰金600ユーロと免許停止1か月の処分を受けたほか、クルマもフランス当局に押収された模様。
先日、元王者ミハエル・シューマッハがタクシーを運転し、かなりのスピードを出していたらしいことが世界中で話題になったばかり。
参考(日本国内での場合)
押収(おうしゅう)とは、刑事手続における物の占有を取得する処分の総称である。
取得段階から強制である場合を差押といい、取得段階には強制力が行使されないものを領置という。占有取得段階での強制力行使の有無にかかわらず、その占有を継続しつづけることができるという意味ではいずれも強制処分の一種である。
押収品
押収された証拠品のうち、没収の言渡しがあった押収品、押収品の所有者が所有権を放棄したものについては返還されない。他方、押収品の所有者等が返還を希望しているときには還付(返還)し、事件終結前であっても、公訴維持に必要のない押収物等については、還付又は仮還付の手続をとる場合もある。
所有者等が不明な証拠品は原則として、押収物還付公告令に基づき、「押収物還付公告」の手続がとられる。公告の方法は、官報又は新聞紙に掲載して行い、価格の低い物については、検察庁の掲示場に掲示して行う。なお、公告の結果、所有者等が判明しなかった証拠品は国庫に帰属し、没収物と同様に処分される。 有価物は売却処分され、その代金は国庫に帰属する。通貨等も同様に、検察庁が独自に使うことはできない。無価物は廃棄又は破壊される。また、所有権放棄された押収物についても同様。
Posted at 2007/12/19 19:42:58 | |
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こんなもの見つけましたw | クルマ
2007年12月18日
東京オートサロン2008では、ニッサンブースは、日産エリア、オーテックエリア、ニスモエリア、NISSANコレクションの4エリアに分けられ、7台の参考出品車を用意するという。
また、ニスモエリアではスーパーGT2008に参戦予定しているNISSAN GT-Rレーシングカーも出品されるという。
その7台の参考出品車の中にこんなクルマがある。
スカイライン・クーペ・エアロスポーツコンセプト(参考出品)
スカイライン エアロパッケージ コンセプト(参考出品)
今年のV36スカイラインセダンの参考出品コンセプトモデルのうち、インテリアのコンセプトモデルは一部発売されたが、エアロコンセプトは発売されていない。
いよいよ、2008年にはセダン、クーペ揃って発売されるのだろうか。
Posted at 2007/12/18 19:43:19 | |
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かっとび日記 | クルマ
2007年12月17日

じゃあ これは何でしょう?
タイヤの脇から見える黒い円筒状の奴です。
答えは、
レクサスIS Fのマフラーに付いている錘(おもり)です。
マスダンパーというんだそうです。
太鼓の無駄な振動や音の調節に使われていると思われます。
Posted at 2007/12/17 19:57:39 | |
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かっとび日記 | クルマ
2007年12月17日
はい この画像は何でしょう?
答えは
レクサスIS Fのマフラーのデフューザーです。
これではリアバンパーにただの穴が開いているだけで、マフラーからの排気はバンパー内にも拡散してしまいますね。
Posted at 2007/12/17 19:44:50 | |
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かっとび日記 | クルマ
2007年12月17日
暇なので、MEGAWEBに行ってきました。
平日なのでガラガラです。
レクサスコーナーには、エクシードブルーメタリックのIS Fが飾ってありました。
よく見ると、マフラーに排気音の雑味を消すためなのか、ビビリ音を消すためなのかweightが付いています。
最近の純正マフラーにはときどき付いているのを見ますね。
MCで追加されたGS460。外観はドアミラーウインカーが付いたのと、室内ではフロントシートのデザインが少し変わったくらいですね。
LS460より100万円安いGS460ですが、オーナーになると、意外とその差は100万円より大きいのではないでしょうか。ここはもう少し頑張ってLS460を買った方がいいかも。
ライドワンで、試乗車の検索をしていると、よほど暇らしく、係員が声をかけてきたので、クラウン3.5アスリートの試乗をしてみることにしました。
1周1.3kmのコースを2周。カレスト幕張の試乗コースと大差ないですね。
で、
300円!? 有料かいッ!
遊園地のカートでも2周で300円なら安いかと気を取り直し、
係員の説明、試乗前の周りを1周しての車の状態確認後に、他の3台と一緒に試乗とあいなりました。私は前から3番目。
コースの制限速度は40km/hだそうです。
1台づつ間隔をあけてスタートし、直線、ロータリー、直線、スラローム、欧州の模倣路面のコースを順に走りますが、折り返しの直線で前の車に追い付いてしまいました(爆)
それにしてもクラウンアスリートの静かなこと静かなこと、まるでハイブリッド車のようです。
これは絶対に日産車には真似できない静かさですw 静かならいいとは思いませんけどね。
スピードメーターは明るくて視認性が凄くいいけど、凄くつまらないw
中途半端な足回りは路面の継ぎ目でゴツゴツ突き上げる割には、ロータリーを低速で走っていても僅かにロールするのを感じる。
やっぱり、クラウンってトヨタを代表する旦那グルマだと実感。
「いつかはクラウン」
の仲間入りすることは絶対に無いことを再確認した試乗でしたw
クラウン3.5アスリート
【スペック】全長×全幅×全高=4840×1780×1470mm/ホイールベース=2850mm/車重=1620kg/駆動方式=FR/3.50リッターV6DOHC24バルブ(315ps/6400rpm、38.4kgm/4800rpm)/価格=467万2500円
Posted at 2007/12/17 16:38:57 | |
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赤唐辛子的@試乗記 | クルマ