赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

Tsukuba Super Battle: R35, Superleggera, 911, GT3, NSX-R

２回目の車検を終えました。

もちろん違法改造はないので一発クリア。

依頼したのはワイパーゴムの交換のみ。

油脂・消耗品は交換済なので全く交換なし。


自賠責保険　　　　　　　　　　　　　30830円
重量税（1500㎏以下）　　　　　　　　37800円
印紙税　　　　　　　　　　　　　　　 1100円
代行手数料　　　　　　　　　　　　　 9450円

諸費用計　　　　　　　　　　　　　　79180円
　　　　
マッハプロ車検（レギュラー）　点検　23100円
シビアコンディション　　　　　点検　 1575円
保安確認検査　　　　　　　　　　　　 8400円
ブレーキパッドクリーナー　　　部品　 1365円　
ブレーキメンテナンスキット　　部品 　1260円
発煙筒　期限切れ交換　　　　　部品　 761円
ワイパーブレード交換　依頼　　部品　 1313円
ワイパーブレード交換　依頼　　部品 1418円

早期予約割引　　　　　　　　　　　　-4200円

値引　　 　　　　　　　　　　　　　　-172円

整備料計　　　　　　　　　　　　　　34820円

合　計　　　　　　　　　　　　　　　114000円　


フロントのブレーキパッドの残りは、外側8㎜、内側5.9～6.5㎜ということで、内側が偏って減っているようです。

中国製冷凍ギョーザを食べた、10人が中毒症状、子供一人が一時意識不明。

なんと餃子から殺虫剤が検出された。

怖い。この国はとてつもなく怖い。

鉛入りおもちゃ、農薬入り食品の後は、殺虫剤入りの殺人餃子だった。

ミートホープとか吉兆とか、わが国も食品衛生は完ぺきとは言えないが、腹を壊すだけでは済まない。

北京オリンピックではどれだけの死傷者を出すのだろうか。

近くて怖い国、中国には用心が必要だ。

　千葉、兵庫両県で昨年12月以降、中国製冷凍ギョーザを食べた計10人が吐き気や下痢などの中毒症状を訴え、千葉県市川市の女児（５）が一時意識不明の重体になっていたことが、30日分かった。ギョーザは日本たばこ産業（ＪＴ）の子会社「ジェイティフーズ」（東京・品川）が輸入しており、毒性の強い有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された。

　両県警は業務上過失傷害や食品衛生法違反などを視野に捜査を開始。東京都と品川区は同日、食品衛生法に基づきジェイティフーズを立ち入り調査した。同社は食中毒を起こしたギョーザ2種をはじめ、同じ工場で製造された計23商品の自主回収を始めた。加ト吉、日本ハムも同じ工場に製造委託した商品の自主回収を決めた。

　厚生労働省は同一製品の輸入を認めないよう全国の検疫所に指示するとともに、在日中国大使館を通じ中国当局に通報。中国の国家品質監督検査検疫総局は「調査する」との意向を同省に伝えたという。

アテンザが予定通りフルモデルチェンジしましたね。

使用燃料はレギュラーガソリンを全車で標準というのは時勢を反映しています。

新機能も採用してきました。売れ行き好調なだけに力が入っていますね。

また、試乗で休日の時間つぶしができそうですｗ

出てもどうせＭＴでしょうが、マツダスピードアテンザはいつ出るのでしょうね。

３月になれば、少しはお山も走れるようになるかな。

マツダは、グローバルに販売を行い高い評価を得ているミディアムカー“マツダアテンザ”をフルモデルチェンジし、Sedan（セダン）、Sport（スポーツ：5ドアハッチバック）、Sport Wagon（スポーツワゴン）の3ボディタイプをラインアップして、マツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じ、1月29日から発売を開始した。

　パワートレーンには、従来の2.3リッターモデルに替わり新開発MZR2.5リッターエンジン（170／166馬力の2モデル）を新採用するとともに、路面の勾配を判断して最適なギヤを自動選択するAAS（Active Adaptive Shift）搭載電子制御5速・6速オートマチック変速機を新たに組み合わせ、高い動力性能をさらに進化させている。また、ボディサイズを従来より大きくする一方で、高張力鋼板の採用拡大などにより軽量化を推進。クラストップレベルの空力性能とあいまって、燃費性能の向上に寄与している。さらに、使用燃料はレギュラーガソリンを全車で標準とし、経済性にも配慮している。