赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

　頭文字Ｄ 37巻が本日発売なので、小林少女を観た後に買ってきましたｗ

息詰まるというより、行き詰っている感の強いラストシーズンですが、拓海ｖｓカイのバトルの続きです。

と書いている自分自身、間が開き過ぎてて、３６巻の中盤から読み返さないとストーリーが掴めませんわぁｗｗｗ

ＶＷのドイツ本国の公式サイトで、パサートＲ３６コーナーがかなり変わりましたね。

概要紹介にフラッシュを使用し、”あのＣＭ”もフルバージョンで観れるようになりました。

なんとなく柴咲コウが好き（ﾊｰﾄ）

なにも考えなくても観れる映画ってことで

明日は小林少女を観てきますｗ

GW連休シーズン1の初日（私のね）の今日、仕事でした・・・。

およそ３時間、ワカランチンと交渉するのに疲れた。

この私を恫喝するとは、や○ざも右○も共○党も相手してきた私も舐められたものだ。


　それはさて置いて、ようやく「GALACTICA／ギャラクティカ　season 1」のＤＶＤ日本語字幕・吹き替え版がリリースされました。

　３０年近く前に放送された「宇宙空母ギャラクティカ」のリメイクだが、そのストーリーと人物描写やＶＦＸは比較にならないほど緻密で深い、エミー賞など多くの受賞歴を誇るSFアクションTVシリーズ。

ストーリーは、

　人類が生み出した機械生命体・サイロンと人類との戦争の後、忽然と外宇宙へと姿を消したサイロンがある日人類の星域に帰って来た。

　一人の科学者の裏切りにより、人類の防衛システムがサイロンに漏れ、ジャミングを受けた宇宙戦闘機と母艦は全滅。人類の暮らす惑星も核攻撃を受け壊滅したかに思えたが、生き残った人々は宇宙船で外宇宙に逃げようとする。

　人類を守護するのは、古ぼけたアナログ装備の宇宙母艦GALACTICAのみ、やがて宇宙船団は遥かなる先祖の星である地球を目指し、サイロンの追撃をかわしながら長い航海に出る。

という旧シリーズと基本的には同じ。　

　ややこしいのは、進化したサイロンはブリキ人形ではなく、全く見分けがつかないくらいのヒューマノイドで、自分がサイロンだということも自覚していないこと。

　けっこうハマル作品ですヨ。