赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

中古車を検索すると、

最高額、フェラーリ　エンツォの18800万円を筆頭に1000万円以上の車がゾロゾロ、なんと1475件がヒットしたｗ

なんとも日本は凄い国だ。

反面、貧富の差が確実に広がっているともいえる。

まあ、人それぞれなんですけどね・・

止めましょうよ

クルマの産地偽装ｗ


レクサスエンブレムのハリアー、アリスト、アルテッツァetc.

インフィニティエンブレムのセレナやエルグランドetc.

グレードバッヂの剥ぎとり・貼り換え


そういうクルマに限って運転荒いですよ

割り込みをする、道を譲らない、いきなり車道に飛び出してくるetc.

絵にかいたようなオレオレ運転


感じたままを書いてみましたｗ

エンブレムチューンしても迷惑にはならないけど、憤るのは最後の部分

「007　慰めの報酬」

前作「007　カジノ・ロワイヤル」の続編とも言える作品です。

　冒頭のアストンマーチンとアルファロメオ159のカーチェイスに始まり、最後まで堪能できました。

　ボンドを演じるダイニエル・クレイグはショーン・コネリーに並ぶほどこの役にハマってます。

　映画館はいつものムービックスさいたまですが、日曜日の先行ロードショーの割には、午後2時からというのを割り引いても、600人近く収容のシアターはガラガラでした。

　お子ちゃまがいないからでしょうね。

これは大人の映画です。

観て損は無いでしょう。★★★★☆

　スバルの新型レガシィに搭載予定のボクサー3.6LDOHCエンジンの諸元は、デトロイトショー展示のプレートによると、256馬力/6000回転、34.16ｋｇ-ｍ/4400回転（実際はｌｂ-ｆｔで記載）と書かれている。

　ポルシェ911カレラのボクサー3.6LDOHCエンジンが直噴化により、345馬力、トルク39.8ｋｇ-ｍを発生するのに比べればあまりにも非力。

　この数値はほぼ日産の旧型V6エンジンのVQ30DDと同じであり、国産の3.6Lエンジンとしては非力としか言いようがない。

　パワーよりエコを優先したのだろうが、その燃費は不明、もしかしたらレギュラーガソリン指定なのだろうか。

　ずいぶんと大きくなったボディにこのエンジンでは、3.6Lよりも2.5Lターボを選択したほうが良さそうですね。

　でも、2.5Lは４気筒みたいだから、6気筒はジェントルなクルーザーの位置づけなんでしょう。

　発売になってみないと分かりませんが、デザイン的にも諸元的にも私の購入意欲をそそるクルマでは無さそうな気がします。

　少し期待してたんだけどな～～～

　日本の映画やドラマも漫画を原作とするものが増えてきていますが、ハリウッドもオリジナルの脚本が不足していて、旧作のリメイクやアメリカンコミックの実写版が続いているが、それでも追いつかず日本のアニメの実写版が続々と登場する見込みですね。

　それにしても、カウボーイビバップとはね・・・。次は甲殻機動隊だったりして・・

キアヌ・リーブスが日本の人気TVアニメを実写映画化する「カウボーイビバップ」に主演することが20世紀フォックス映画より正式に発表された。

アニメ「カウボーイビバップ」は、98年4月からテレビ東京系で、同年10月からWOWOWで放映されたSFハードボイルドアクション。ワープゲートで各惑星が結ばれた2071年の太陽系を舞台に、ビバップ号で宇宙空間を飛び回る賞金稼ぎ屋の主人公スパイク・スピーゲル（声・山寺宏一）とその仲間たちの姿を描いている。

今回、リーブスのマネージメントを担う3アーツエンタテイメントと、アニメシリーズを制作したサンライズ、20世紀フォックス映画の3社によって実写映画化が実現。TVシリーズの監督を務めた渡辺信一郎、メインライターの信本敬子がアソシエイトプロデューサーとして参加し、脚本家ピーター・クレイグやリーブスらとともにシナリオ開発に取りかかっている。

サンライズ社長・内田健二氏は「これまでの打ち合わせにて、20世紀フォックスと3アーツ社および主演のキアヌ・リーブス氏の『カウボーイビバップ』を愛する情熱が強く伝わってきたこと。また、原作の監督・渡辺氏や脚本家・信本氏を含む日本側の意見を十分反映できる企画開発プロセスの関係がつくれたこと。以上の点から実写化の判断をしました。アニメ版のファンの皆さんにも満足していただける映画になるようプロジェクトを推進していきます」とコメントを寄せている。