赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

パーツ・インプレッション！

なんて・・、昔よく恥ずかし気もなく書きましたｗ

　で、本日サクションパイプとパワーダクトを外して、ボンネットダンパーも取り外してみました。

　サクションパイプとパワーダクトを外しても、体感できるほどの差は無いですね。高回転の伸びが違うのだということにしておきましょうｗ

　ボンネットダンパーは・・、ボンネット開け閉めに効果ありすぎです。外すんじゃなかったｗ　しかも座金が片方ないぞ・・。（ドイトで合うやつ探そう）　

但し、足回りは手と金をかけただけ、間違いなくその差を体感できますね。

　ついでに、エンジンルーム内をチェックしていると、フランジボルトが１本抜けていたり、緩んでいるボルトが見つかりました。

　フランジボルトの予備が無かったので、最寄りのSABで１パック買い求め、しっかりと締めて、他のフランジボルトも増し締めしときました。

　これでエンジンルーム内はノーマルに戻りました。

　問題はやはり、シート交換ですね。シート交換を体験してみたい助手求むｗ

そのまま、お譲り＆取付も致します（爆）

やはり、楽天レンタルからTSUTAYA　DISCASに戻して正解でしたｗ

新作DVDも、それほど待たなくても見れるようになりました。

先ず、配送店舗が県内にあるのと横浜にあるのは大違い。

配送返却も１日で済みます。

　今日は、真っ新のDVDで「２４　シーズンⅦ」8：00-9：00、9：00-10：00を見ました。

　シーズンⅥで親兄弟にも裏切られ、息子まで連れ去られ、断崖に立つジャック・バウアーは飛び込み自殺でもしそうな雰囲気でしたが、シーズンⅦで断崖ならぬ弾劾裁判にかけられることに・・。

　新たなテロリストに挑むバウアーは健在でした。

　日産自動車は14日、ガソリンエンジンの燃費を向上させる燃料噴射機構「デュアルインジェクター」を開発したと発表した。2010年度初めから小排気量エンジンに採用する。

　この「デュアルインジェクター」は、通常1気筒あたり1つ配置されているインジェクターを、各吸気ポート1つずつ、気筒あたり2つのインジェクターを配置した量産乗用車では世界初の機構。これにより、燃料を霧状に噴射する際の燃料粒径を従来の約60%小さくし、燃焼を安定させることに成功した。さらに、従来の吸気側だけでなく、排気側にも連続可変バルブタイミングコントロール(CVTC)を搭載。デュアルインジェクターと組み合わせることで、熱効率の向上や吸気抵抗(ポンピングロス)の低減を図り、燃費を約4%向上させた。

　このほか、噴射された燃料が気体化するスピードが向上したことで、燃料の燃え残りが減少。排出ガス中の炭化水素(HC)の発生が抑制されるため、触媒の十分な排出ガス浄化効果を確保しつつ、触媒中の貴金属使用量を従来の1/2、2008年に採用を開始した「超低貴金属触媒」と併用することで1/4に低減することが可能となるという。

　
　日産もなかなかやりますねぇ。デュアルインジェクターに排気側連続可変バルブCですか。
　小排気量エンジンだけでなく、スポーツエンジンにも使えるような機構だと思いますが、どうなんでしょう。

洗車した後、

エンジンルーム内のあるものを取り外しました。

ずいぶんとスッキリしたでしょうＷ

　銀色に光っているモノと、フードを支えている金色のモノ、それから大きく口をあけているのモノもそのうち外します。

関東地方は昨日梅雨明け。

記念に？

洗車してきますｗ

ボディは煤けてるし、ホイールは泥だらけぇｗ

洗車の後は

ランチ食べて

さて

どこに行こう？