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赤とうがらし(RED PEPPER)のブログ一覧

2010年02月23日 イイね!

VGJ 「パサートCC」の仕様・装備を一部見直して発売

VGJ 「パサートCC」の仕様・装備を一部見直して発売ようやくパサートCCが一部見直しして発売となりました。

ディーラからの情報通り、全グレードにリヤビューカメラ“Rear Assist”が採用されました。(要望が多かった結果の反映でしょう)

 更に、V6モデルもR36と同じように、エンジンプログラムの改良により燃費が10.2km/lと、従来比16%向上されました。(2009までのモデルもこのプログラムに書き換えして貰えないのだろうか)

 タイヤサイズが17インチから18インチにサイズアップ、同時にアルミホイールのデザインも新しくなりました。(う~ん、これも要望が多かったのでしょう)

 RNS 510も機能向上し、ワンセグ放送対応、SDHC対応となりました。(これは・・・悔しい 32GB対応だって・・)

フォルクスワーゲンで初となるレーンキープアシストシステム“Lane Assist”を搭載。(これは要らない)

2.0TSIが5,060,000円、V6 4MOTIONが6,200,000円なら、変更点から考えると、かなり価格を抑えた設定だと思います。

微妙に心配していた1.8Lモデルの導入はなく、日本国内での高級車としての販売路線に変更はないみたいです。


<主な変更点>

■全グレード共通の変更点:
リヤビューカメラ“Rear Assist”の採用。

■2.0TSI:
従来6速ATだったトランスミッションを6速DSGに変更。エンジン改良とあわせて燃費が11.8km/lと従来比13%向上し、平成22年度燃費基準+10%を達成。車齢13年超の廃車を伴う新車購入補助金の対象車となります。

■V6 4MOTION:
<エンジンの改良>エンジンプログラムの改良により燃費が10.2km/lと、従来比16%向上。
<タイヤサイズの変更>従来の17インチから18インチにサイズアップ、同時にアルミホイールのデザインも新しくなりました。
<新採用の安全装備>フォルクスワーゲンで初となるレーンキープアシストシステム“Lane Assist”を搭載。このシステムは、フロントガラスに設置されたカメラで車線をモニターし、意図しない車線逸脱を感知すると、ステアリングを補正したり、警告音を発してドライバーに危険を知らせるシステムです。パサートCC V6 4MOTIONには、従来よりアダプティブクルーズコントロール“ACC”が採用されており、“Lane Assist”と“ACC”との組み合わせにより、ロングドライブの安全性と快適性をさらに高めます。
■価格:
パサートCCの価格は、このような仕様、装備の変更を受け、2.0TSIが5,060,000円、V6 4MOTIONが6,200,000円に改定されます。
Posted at 2010/02/23 14:35:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 赤唐辛子的@carレヴュー | クルマ
2010年02月23日 イイね!

今日は代休とりました


最近、休日出勤が続いているので、今日は代休を取りました。

まだまだ休日出勤は続くのですが・・・、とにかく一休みです。

休日返上で働いても、また給与が下がるなんてことも囁かれてますが・・。

 去年、年収ベースで10%も下げて、更に・・なんてことだと、社員の生活が成り立たなくなることは考えないのか・・・。自部門の成果を上げても、全体がだめだと一律で給与が下がるのではたまらない。

 ワークシェアリングという名の賃下げ、全体の業績が厳しいのは分かるが、限度があるだろう。肩たたきしようにも、退職金の手当てが出来ないのか・・。

流石に、お飾り程度の労組でも、今年の労使交渉は荒れそうな予感。

こういうぼやきばかりが出るのも、精神的にまいっているがゆえか。


 さて、気分転換にどこかに出かけたいとこですが、国299号はまだ正丸トンネルの先は雪でしょうか? どちらにせよ、峠には残雪があるでしょうね。

どこに出かけようかな~
Posted at 2010/02/23 08:52:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | かっとび日記 | クルマ
2010年02月22日 イイね!

国家公務員、65歳まで勤務なら人件費2割増


新規採用の抑止は行わない???

何故? 

人員は確保されるのだから、新規採用は減らすのが当然でしょう!!

 61才以降の昇給は行わない???

何故? 

昇給を行わないだけで無く、給与は下げるのが民間企業なら当然でしょう!!

 こんな前提で試算すれば、人件費が増えるのは当然のこと。

「天下りは仕方がないのですよ」と言わんが為のお手盛り試算などなんの役に立つ!


 
 国家公務員が天下りせず、65歳の定年まで勤務するようになると、2025年度の総人件費は今より最大2割増加することが22日、総務省の試算で分かった。

 民主党は衆院選の政権公約(マニフェスト)で、国家公務員が定年まで働ける環境を作り、天下りのあっせんを全面的に禁止する一方、総人件費を2割削減することを掲げており、矛盾が改めて浮き彫りになった。

 試算は、みんなの党の柿沢未途衆院議員の要請に対し、総務省が回答した。

 それによると、一般職の国家公務員(約30万人)では07年度の退職者は1万2567人いたが、そのうち3222人が勧奨退職者で、平均退職年齢は56・7歳だった。

 試算は、年金支給開始年齢の引き上げに伴い、定年を段階的に65歳まで延長した場合を想定し、〈1〉退職勧奨は行わない〈2〉新規採用の抑制は行わない〈3〉61歳以降の昇給は行わない――の3条件を適用して行った。その結果、公務員数は25年度には4万9000人(16%)増え、総人件費は4000億円強(約20%)増加するという結果になった。

 政府は「天下りの根絶」を訴え、天下りの背景にある、50歳代で肩たたきを受ける「早期勧奨退職」を廃止する方針を打ち出している。一方、マニフェストでは総人件費を2割削減すると明記している。早期勧奨退職を廃止しながら総人件費を削減するためには、給与水準か新規採用数を抑制する必要があるが、いずれも実施は困難視されている
Posted at 2010/02/22 16:07:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月20日 イイね!

国土交通省が自動車のリコール制度を見直しを検討

国土交通省が自動車のリコール(回収・無償修理)制度を見直す方向で検討に入ったことが19日、わかった。

 トヨタ自動車の新型「プリウス」のブレーキ不具合で、トヨタが届け出るまでに時間がかかったことを踏まえ、メーカーにより迅速な対応を促す方向に改善する。具体的には、メーカーのリコール対応が遅れないよう、安全にかかわる不具合情報の報告の頻度や対象を増やすなどの改善策を検討する。

 トヨタは当初、プリウスのブレーキの不具合を軽微なものと判断してリコールせず、国交省に報告する前に工場出荷分に改善策を講じた。国交省は、こうした点が消費者の不信を招いたとみている。


・・・そうです。

今回のトヨタのリコール問題は、グローバルな社会問題にまで発展してしまいました。

運が悪かったのか? 社長の謝罪会見が悪かったのか?

 問題は、近年のトヨタの企業としての体質、ひいては社員一人一人の考え方に根ざしているのではないでしょうか。

 コスト意識、新技術・・・、それは企業にとって必要なことでしょう。安全性重視、お客様目線・・etc.批判は色々出ています。

  トヨタはおそらく近く大きな組織改革が行われることになるんでしょう。

 でも、どこかクルマ創りへの情熱が感じられないメーカー。マニュアル通りの知識しか持たない、クルマ自体にはあまり興味が無いとしか思えないセールスマン。

 私は、問題の根源はそこにあるのではないかという気がしています。

長年トヨタユーザーであった私が、トヨタを見限った理由はそこにあるからです。



さて、クリニックに寄ってから、黒ブサくんを洗車してきます。
Posted at 2010/02/20 09:54:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | かっとび日記 | クルマ
2010年02月18日 イイね!

ジュネーブモーターショーで新型トゥアレグお披露目

ジュネーブモーターショーで新型トゥアレグお披露目
 新型トゥアレグのパワーユニットは、ガソリンエンジンが3.6リッター「V6 FSI」と、3リッターV6スーパーチャージャー付き+モーターの「ハイブリッド」、ディーゼルエンジンが3リッターターボ「V6 TDI」と、4.2リッターターボ「V8 TDI」の、計4種がラインナップするそうです。

 目玉はハイブリッドモデルで、現行のガソリン4.2リッター「V8 FSI」に代わり、V8のスペック(349ps、44.9kgm)を大きく上回る、システム最高出力380ps、最大トルク59.2kgmを発生。

 新型トゥアレグには、「4モーション」と「4Xモーション」、2種類の4WDシステムが設定され、標準の「4モーション」は、トランスファーにトルセンLSDを用いたライトデューティ仕様で、最大登坂力は31度。同システム搭載車には、ボタンひとつでABSやEDS、ASRの設定をオフロードモードに切り替えられる「オフロードドライビングプログラム」が備わるそうです。

 V6 TDIモデルでオプション「テレインテックパケット」を選んだ際のみ設定される「4Xモーション」のほうは、本格的なオフロード走行まで考慮されたヘビーデューティ仕様。ローギアへの切り替えが可能な副変速機や、センターデフとリアデフそれぞれにデフロック機構が備わり、最大登坂力は45度。モーグルなどで車体の下回りを保護するトランスファーガードも装備されるオフローダー。

 新型トゥアレグは、欧州では2010年4月から販売が開始される見通しだそうですから、日本での発売はその半年後くらいでしょうか。

 現在、プラットフォームを共有するポルシェ カイエンとアウディ Q7にもハイブリッドモデルが出ることになるんでしょうね。
Posted at 2010/02/18 20:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 赤唐辛子的@carレヴュー | クルマ

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