赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

　米国の反捕鯨団体シー・シェパードは２４日、今年１月に南極海で日本の調査捕鯨船団の監視船と衝突、大破した高速船「アディ・ギル（ＡＧ）号」に代わる抗議船「オーシャン・アドベンチャラー（ＯＡ）号」を新たに導入すると発表した。

　既存の２隻を加えた３隻で、今年１２月以後、調査捕鯨の妨害を行う計画という。日本政府筋は「暴力的な活動のエスカレートが懸念される」と警戒を強めている。

　発表によると、ＯＡ号の航行速度は２４ノット（時速４４キロ）とＡＧ号の６割にとどまるが、全長は３５メートルで約１・５倍ある。


なあ

はっきりと言えよ！

これが商売ですからって


なあ

白状しろよ！

鯨保護の名を借りたテロリストだって

car and driver誌における、LFAと599の比較テスト。

それにしてもすごい雨ですｗ

LFAケツ振りまくりですが・・・。


最後のボーナス画面で、画面をクリックすると、双方のエグゾーストノートが聞けます。

エグゾーストノートのサウンドは圧倒的にLFAの勝ちですｗ

こんなページを見つけましたｗ

中古車の比較サイト

パサートCCは静粛性の評価が低いですが、思うに原因はロードノイズだと思います。

　主に、標準採用のコンチスポーツコンタクト３というタイヤはグリップやブレーキ性能、乗り心地は及第点ですが、静粛性が非常に悪いのが響いていると思います。

パサートCC vs A4

パサートCC vs C5セダン

パサートCC vs A5スポーツバック

パサートCC vs XF

パサートCC vs IS

その他いろいろ

それにしても、セダンの中古価格は安いなぁ・・・・。

昨日気づいたんですが、「みんカラ」の画面の右下に、スクロールバックTOPの矢印が付きましたね。

これはなかなか良い機能ではないでしょうか。

ところで、”お友達最新投稿”に画像が付くようになったのはいつからでしょうかｗ

漫画家の浦沢直樹氏（５０）の人気漫画「ＰＬＵＴＯ」がハリウッドで実写映画化される。

　「アイス・エイジ」（０２年）などを手掛けた米プロデューサーのクリス・メレダンドリ氏が製作し、監督、脚本、キャスト、公開時期などはこれから決める。

　「ＰＬＵＴＯ」は手塚治虫さんの傑作「鉄腕アトム」のエピソードの一つを浦沢氏がリメーク。

　映画の製作には、手塚さんの長男で手塚プロダクションの手塚眞氏（４９）も加わり「手塚治虫と浦沢直樹のコラボレーションは、黒澤明と北野武が出会ったような漫画の大ニュース。そこにグローバルな映画のアーティストたちの手が加われば、その興奮は数倍にもなる」と期待する。

　メレダンドリ氏は手掛けた映画の総興行収入が２０億ドル（約１６２０億円）を超えるヒットメーカー。全米公開中の「怪盗グルーと月泥棒３Ｄ」（２９日日本公開）は全米アニメ映画歴代１０位の興行成績を記録した。「ＰＬＵＴＯ」の実写化について「キャラクターと心温まるストーリーに感動したんだ」と話している。２１日には第２３回東京国際映画祭（２３日開幕）に参加するため来日。新作の全容を明らかにすることになりそうだ。


「ＰＬＵＴＯ」は全巻読みました。

　作品は、手塚治虫氏の原作を浦沢直樹氏の解釈でかなり設定とストーリーが変更されていますが、ロボットであるゲジヒトやアトムなど登場人物？（ロボット）は非常に人間臭く描かれています。

　なんでもかんでも、漫画やアニメが実写化される昨今ですが、この作品に関しては実写化が楽しみです。

　昨日、映画館で「宇宙戦艦ヤマト」実写版の最新トレイラーを観ましたが、こっちは「キャシャーン」の二の舞にならないか、かな～り心配ですｗ