赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

先々週はブロブに書いたように奥多摩に出かけ。

　先週は今年初めて秩父に出かけてきましたが、ブログを書いている途中で再度ログインを求められ、はかなくも投稿前に記載内容消失しちまいましたorz

今日は都内にドライブに出かけ、原宿・渋谷・新宿を回ってきました。

さすがGW！　原宿・渋谷は一見して地方からのお上りさんと見て取れる若い子たちでいっぱいｗ

道路も普段見かけないようなナンバーの車が数多く走っていました。

帰路の途中に板橋のカレッツァに立ち寄り、エンジンをかけたらVICS情報が表示されない。

ラジオは受信されているのでハードの問題ではなく、またまたRNS510のソフトのエラーか。

それとも不定期のVICSのメンテナンスなのか。

　厄介なのは、RNS510を再起動させればエラーは直るはずなのだが、最近のVW車はエンジンを切っても簡単には電源が切れない。電源が完全に落ちるまでに15分から20分くらいはかかる。

　だから、電源が完全に切れるまではRNS510は待機状態になっており、その間は再起動できない。本当にイライラさせる純正NAVIである。

　これまでも休みになると不具合が生じて煩わされたが、今回は再起動で正常に機能してもらいたい。もうディーラー工場詣では嫌だぁ！！

　おまけにドライブ中に通り雨に遭い愛車が汚れてしまった。毎週のように洗車しているので今日は洗車する気にはさすがにならなかった。

　2010年11月にEUで発売開始された「MICHELIN Pilot Super Sport」、日本でも3月1日に18～20インチ　17種類が発売となったようです。

　近年増加傾向に有るウルトラハイパフォーマンスカーを主なターゲット車種とし、日常でのドライビング条件下はもちろん、極限の使用条件下においても、安全に究極のドライビングパフォーマンスを体験できることを目標として開発されたそうです。。

　「ミシュランはその高い目標を達成するために耐久レースで培った最新の技術を投入するだけでなく、世界のウルトラハイパフォーマンスカーメーカーと共同開発を行うことで様々なメーカー独自の思想や基準に応える形で商品の開発を行いました」とのこと。

　どうやら、自宅からサーキットに出かけ、タイヤを履き替えることなしにサーキット走行を楽しんで、そのまま帰宅するということを可能にするというタイヤらしい。

　そのため、タイヤの内外で異なる2種類のコンパウンドを使用し、トワロンベルト採用によりサーキット走行時の高温下においてもトレッドの変形を防いでいるのが特徴。

　ロードラジアルとサーキットタイヤの中間に位置するタイヤということですね。

私には今のところ無縁のタイヤかなｗ

久しぶりに国産車で買いたいなぁと思いました。

北米版FT-86 、SCION FR-S。

　ショーモデルぽいところはドアミラーとリアディフューザーくらいですから、もうほとんど限りなく市販版に近いのはないかと・・。

AE86が最初の愛車だったのも何かの因縁かもｗ

既に利用している人も多いと思いますが、入間に出来たサーキットスタジアム６３４。

施設も設備も新しいし、駐車場３００台完備、屋内コースのため天候も関係ないのでオフに良さそう。

コースはスリッキーなそうですが、そこが逆に面白いかも。

　イタリア製 インドア専用カート「N-35X」を使用し、MAXスピード 70km/kオーバーで、常時8台までの同時走行が可能だそうです。

　余震が収まらないうちは、峠道は落石や土砂崩れの恐れもあるので、本当は控えるべきなのでしょうが、今日は久しぶりに奥多摩まで出かけてきました。

　奥多摩周遊道路のバイク通行規制は解除されており、2か所で道路工事をしていましたが、バイクばかりがガンガン走っていて、四輪車はほとんど地元ナンバーくらいしか走っていませんでした。

　バイクもレーサータイプはあまり見かけませんでした。これがバイク通行規制解除となった理由なのかも。

　到着したのが午前11時20分ころで、1時間ほどで帰りましたが、帰路でけっこう色いろな車両とすれ違ったので、少し行った時間が中途半端だったのかも知れません。

　GWには観光客が押し寄せるかも知れませんが、また二輪車の事故が心配です。今日も周遊道路ではありませんが、奥多摩湖手前の道で1台バイクが事故ってました。

　バイクだけでなく、自転車も多いので通行には注意が必要です。

　黒ブサくんのブレーキパッドはまだまだ十分に残っていますが、純正のブレーキパッドはハードなブレーキングを行うとブレーキディスクと接している面の端が欠けやすい性質があるようで、これがブレーキの鳴きにつながっているような気がします。