赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

いや～、ロンドンオリンピックの開会式は演出が良かったですね。

007（ダニエル・クレイグ）が女王陛下をエスコートなんてシーンは洒落てました。

北京とは比較にならない演出と構成力。

参加国の数の小さな燭台が中央に集まり大きな炎となって燃え上がるという聖火台も凝っていました。


　さて、ちょっと予定が変更になってしまったので、急遽「バットマン　ダークナイト　ライジング」観てきましたｗ

　上映開始時間の問題で日本語吹替版になってしまいましたが、３時間に及ぶ長い作品の割には長いと感じなかった。

　それだけ飽きさせない内容でした。

こんなに悲壮なまでに献身的なバットマン像は過去になかったと思います。

壮絶に３部作完結。

しかし、バットマン伝説は次の者に受け継がれる。

【スペック】全長×全幅×全高＝4815×1855×1425mm／ホイールベース＝2710mm／車重＝1540kg／駆動方式＝FF／1.8リッター直4DOHC16バルブターボ（160ps/4500-6200rpm、25.5kgm/1500-4500rpm）

日本仕様の「フォルクスワーゲンCC」は、1モデル2グレード展開。すなわちエンジンは1.8リッターのTSI（160ps）のみ。ベーシックモデルたる「1.8TSI」と、プリクラッシュブレーキやレーンチェンジアシストといった進んだ安全装備を持つ「1.8TSI テクノロジーパッケージ」の二つのグレードが用意される。

フォルクスワーゲンCC 1.8TSI テクノロジーパッケージ（FF/7AT）524万円
フォルクスワーゲンCC 1.8TSI 　499万円



スリーサイズはほとんど変わらない。

しかし、案じたとおりエンジンは1.8TSIのみとなった。

日本仕様からは3.6V6も2.0TSIも無くなった。消えちまった。

価格は旧2.0TSIとほぼ同等。

マイナーチェンジ前の”パサートCC”は中古車市場で価値が上がるかな？（笑）

価格は上級グレードでも５２４万円というから約１００万円も下がったわけである。

4motionもなく、乾式DSG搭載の160馬力。

益々売れないような気がするけどね。

Volkswagen純正ナビゲーションシステムはRNS510から“712SDCW”に進化した。

VWから車検の案内が早々届きました。

しかも購入した所ではないディーラーからですｗ

基本料金　51,975円、法定費用58,850円、合計110,825円。

意外と安いじゃないですか！？

車検前点検というのがあるそうです。

作業時間は約60分。

先に色いろ点検して、交換の必要なパーツとかを含めて見積もってくれるようです。

予約カードが同封されています。

　延長保証プログラムに入っているので保証部品に関しては無償ですが、サービスプラスは車検時には使えないので、消耗品は有料になります。

エンジンオイル、同エレメント、ブレーキオイル、冷却水、ワイパーブレードは交換でしょうね。

フロントのブレーキパッドはかなり摩耗してるはずですが、ギリギリセーフでしょうか。

ブレーキパッドは車検前ならサービスプラスで無償交換となるのですが・・・。

同様にフロントのブレーキローターもかなり削れて耳が立ってきました。

こちらは有料交換となります。

純正部品も結構高そうです。

タイヤ交換の次はブレーキ関係でしょうな。

なにしろ丁寧な運転してるからｗｗｗｗｗｗ

どうしても存在意義が分からない。

本来ワゴンに求められるのは、実用性と荷室の容積なはずである。

まあ、ワゴンと言えどもデザインはカッコイイにこしたことはない。

CLSのデザインはイケてると思う、だがシューティングブレイクのデザインをイケてると思う人がどれだけいるのかはなはだ疑問だ。

ちなみに、シューティングブレークとは、通常の車両のリア部分を延長ないし拡大し、ステーションワゴンと同形状とすることで、広くなったリアスペースに、猟銃と猟犬、仕留めた獲物を乗せることを目的とした乗用車とされている。

８月５日は、「TSUKUBAのりもの共和国」に行ってみようかと！！！！

以下のクルマに同乗、試乗、少なくとも走行シーンがタダで観れる。

自分のクルマで筑波2000コースの体験走行が出来る。（先導者について・・）

レクサスLF-A、日産GT-R、メルセデス・ベンツAMG SLS、アウディR8、ポルシェ9１1、フェラーリ458イターリア、ランボルギーニアヴェンタドール、アルテガ、マクラーレン、コルベットZR-1、ロータスエヴォーラ

駐車券買って来よう。