赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

ＡＵＤＩやレクサスに採用され始めた流れるウインカー。

「流れるウインカー」の正式な名称は「シーケンシャル（連鎖点灯式）ウインカー」だそうです。

その名前が表す様に順番通りに内側から外側に連続して点灯しなければならず、いちばん外側の球が点灯するまで他の球は消えてはならない規則だそうです。

ゴルフ7Ｒ用のリレーも発売されているが、これは外側ＬＥＤの点滅を内側より遅らせて、目の錯覚で流れるように見えるだけで本当に流れるわけではない。

それにしちゃ価格が高すぎますね。8000円くらいなら買ってもいいかなって感じ。

それに7ＲはフロントのウインカーもＬＥＤなんでリアだけが流れるように見えてもね～。

ハロゲン式フットウェルランプの配線付きセット用に購入しました…まだ大陸にあるかな（笑）

COB T10のブルーledバルブです。4個注文しました。

凄く安いのにcanbusエラーフリーだそうですがホント？

インテリアランプはバルブ切れ監視対象外ですから耐久性と色合いですね。明かるさは三段階に調整出来るので心配ないでしょう。

数ヶ月で切れても幾らでも買い足せる安心価格(^^)

黒ゴルフくんがなかなか帰ってこないので、現車確認が出来ていませんが、WEBで確認したところ大丈夫だと思います。

ハロゲン式フットウェルランプの配線付きセットです。

もし、コネクタが合わなかったら配線から分岐して…（笑）

リアの配線は内装剥がしの方法やルートを良く確認した上でないとね。取付作業が溜まってるので後回しです。

販売好調の新型セレナに搭載されたプロパイロット。

今回搭載されたのは、追從式オートクルーズ＋レーンキーピングに毛が生えたようなもので、自動運転と呼ぶのは語弊があるだろう。

高速道路と自動車専用道路推奨となっていて、時速10km以上で10秒間ステアリングから手を離すと警告音が鳴るという。

追従式オートクルーズは便利だから装着率が高くなるのは当たり前だろう。

今回のプロパイロットはテスラの自動運転とはレベルが違うものだった。将来的には8台のカメラとレーザースキャナーで自動運転の実用化を目指しているらしい。

ともあれセレナの造りは内外共になかなか良い。なかなか力が入った新型投入。

ところでQ60の国内発売は年内はない。早くても年末に発表しオートサロンでお披露目、遅ければ10月発表で東京モーターショーでお披露目でしょうか。

楽しそうですね。この企画好きです。