赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

試乗したGTSよりカッコイイですね〜（╹◡╹）♡

Mercedes-AMGの先進技術の粋を結集することで、Mercedes-AMG C 63 クーペ（以下C 63 クーペ）は350kW（476PS）、650N・m（66.3kg・m）を、Mercedes-AMG C 63 S クーペ（以下C 63 S クーペ）は375kW（510PS）、700N・m（71.4kg・m）を発生。さらに、第三世代の直噴システムであるBlueDIRECTテクノロジーによって、非常に効率的な燃焼を実現。素早いレスポンス、溢れるほどのパワー&トルク、優れた環境性能を実現しています。

昨日届いたトランセンドのドライブレコーダーの作動チェックをしました。

到着後7日が初期不良が原因の交換期限なんで、スイフトのシガーソケットから電源を取ってチェック。

本体はOKだが、何故かiPhoneとwi-fi接続してもアプリが機能しない。

どうやらアプリが古いバージョンだったらしく、再度アプリをインストールしたら正常に作動しました。アプリの名称にNEWと付いているのが可笑しい。

近くのヤナセでAMGの試乗が出来るということで、厚かましく代車のスイフトで行って来ました。

お目当てはGTSです。

1時間待ちということで、待つのと並ぶのが嫌いな私としては珍しいことです。

試乗で混んでいるからか、買わない客に構っている暇はないのか、試乗はあっという間に終わりました。高速試乗はさせて貰えませんでした。

ドライビングポジションは低くて、バケットシートと裏革のステアリングが本格的なスポーツカーを感じさせます。

さすがに500馬力とAWDの加速は素晴らしいです。

ヤナセには苦言があります。待たされても値踏みされても平気ですが…。

試乗前に同意書を書かされましたが、飛び石で傷ついても免責30万円負担だそうです。

今時、同意書の取得や免責分の負担を求められることなど、ポルシェでもBMWでもレクサスでも有りません。

再考された方が良いのではないでしょうか。

ドライブレコーダーで駐車中に長時間監視を行う為には、常時電源接続コードが必要となります。

私の購入したトランセンドには専用の常時電源接続コードの設定がありませんが、他社の製品を流用することが出来ます。

ヒューズボックスから常時電源とACC電源の両方を取り出してドライブレコーダー電源コードとの間に割り込ませれば駐車中の長時間監視が可能となります。

バッテリー上がり防止のため、駆動時間設定と停止電圧の設定が出来るので安心です。

どのメーカーのものを流用するかはドライブレコーダーへの給電方法を確認して自己責任となります。

WEBで調べるだけ調べて、威嚇とアンサーバックを期待してカーセキュリティを付けることにしました。

元々、ゴルフRにはセキュリティが付いていますが、アンサーバックや威嚇効果が無いので軽い衝撃に対する警告と通知を期待して購入します。あまりお金かけても仕方ないのでユピテルのVE-S37RS にします。

昔のレーナビみたいなデザインが興醒めですが、地下に駐車しているのでソーラーパネルはあまり期待出来ないから直接配線コードで電源接続します。

ドライブレコーダーと合わせるとかなりの出費となりますが、このひと月で楽天ポイントが5000p近く貯まったので助かります。

イタズラ犯が何処かで捕まり余罪をゲロしたらキッチリと落とし前をつけます。