赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

10月23日からGTIとRのパフォーマンスモデルが限定販売されます。

GTIは500台、456万円。



Rは100台、599万9000円(こういう値づけが好きだねVWは)





内容からしてGTIは買いかな？

Rは高すぎないか？(7.5Rを買った人の一部は怒らないか？)

今、私が買うならアルテオンを選ぶな！

皆さんはいかが？

そんなことより650万円で420馬力をお願いします！

さすがメーカー直系のディーラー、フォルクスワーゲンジャパン販売（株）の豊玉、杉並、六本木、世田谷、成城等には今日からアルテオンが展示されています。

各店に6色のボディカラーをうまく散らばせてあります。



1875mmの車幅は本当に幅広い。

ボディラインは本当に攻めたデザインとなってます。フロントサイドからリヤに回り込みキャラクターラインは美しいです。

ボンネットはフェンダーから開くタイプなのですごく巨大で重いです。

ボンネットのダンパーもボンネットキャッチも左右2箇所となってます。



ボンネットはこんなふうに開きます。






タイヤは245/35R20のP ZEROが採用されており、お馴染みのデザインのホイールも黒クロームのよりスポーティさを感じさせるデザインとなっています。




バンパーのグリルはやはりダミーでした。


テールゲート上のリップスポイラーはこんな感じ。


室内はヘッドクリアランスはCCより小さいような気がしますが、とにかく広い！
リアシートのヘッドクリアランスはCC並みですが、ニースペースは広大そのもの。




ドアの内張りはスイッチを含めて地味！


トランクは広大。やっぱハッチバックとは比較にならない。


マフラーの排気口はゴルフやパサートと違いダミーではありません。


これだけ大きいと派手過ぎるかと思ったターメリックイエローMはなかなか良い感じでした。

ステーキ300g食べて、口直しにSBのスーパーフライディークーポンを使って31アイスクリーム コットンキャンディパーティを食べました。

なかなか味が濃厚で美味しい。

風邪が長引いていますが、薬を飲んで3日目でステーキ喰えるまで回復しました。

発売日は10月25日となりましたね。私の得た情報は日本での発表日だったようです。
しかし、まさかVWが赤のメタリックをボディカラーに選ぶとは！
2グレード共にR- lineで、上位のadvanceの価格が600万円を切るとは予想外です。
advanceはパサートGTE advanceのようなデジタルメータークラスターなど各種装備を充実させたモデルだと思われます。この値づけは更に上位グレードの登場も予感させます。

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、日本における新たなフラッグシップモデルとなる新型Arteon（アルテオン）を2017年10月25日より発売する。

グレードは、R-Line 4MOTION／R-Line 4MOTION アドバンスの2グレードとし、ボディカラーは、新色のチリレッドメタリックを含む全6色展開。価格（消費税込）は、R-Line 4MOTIONが549万円、R-Line 4MOTION アドバンスが599万円となる。

なお、新型アルテオンは、10月28日から一般公開が始まる東京モーターショーに出展される。

Volkswagen では、『TOKYO MOTOR SHOW 2017』に特設ブースを出展します。
全く新しいモデル「Arteon」をはじめ、ワーゲンバスの電気自動車として話題のコンセプトモデル「I.D. BUZZ」のほか、今年8月にドイツでワールドプレミアされた6世代目の「Polo」や、車重1tを切る小型で軽量なボディに115PS、200Nmの1.0 TSIを搭載した「up! GTI」、先日、日本市場へ導入が決定したディーゼルエンジン搭載車「Passat Variant TDI」など、日本初披露のモデルを多数展示します。
会場でしか体験できないVRコンテンツもご用意してお待ちしています。




最高出力228kW(310PS)の高性能2.0 TSIエンジンとフルタイム4WDの4MOTIONを標準装備したトップオブスポーツモデルの「Golf R」をベースに、よりパフォーマンスを磨き上げたモデルです。