赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

今日は脳ドッグ🧠に行って来た。

10年くらい無視していたら、いい加減に行けとうるさく言われて、仕方なく行って来た。

健保組合が全て費用は持ってくれるので自己負担は無し。通常5万円くらいかかるらしい。

初めてMRＩの機械に入ったが、ガガガガとかヴォーヴォーとか機械の音がうるさいことうるさいこと。とんでもない騒音マシンだ。その中で約20分ほど動かず耐えることが必要だった。

結果は、脳🧠も血管も綺麗なもので何ら異常なし。
脳の画像を焼いたCD- Rをお土産に貰って帰って来た(笑)

※画像はイメージです。

セリカ？

この長期試乗は1カ月に及ぶことになりそうだ。

さて、もう少しは速いのかと思っていたが、プリウスの実測サイトのデータによると0-100km/h加速は11.3秒だそうだ。

10秒は切るかと思っていたのだが、はるかに鈍足である。

そこで0-100km/h加速を計測してみた。

パワーモード、フルスロットル、ほぼ平坦で画像の通り11秒弱かかった。

この鈍足と付き合うには…燃費記録にでも挑戦するか！？(笑)

(T ^ T)

以前、auto bild の記事をご紹介したが、またアルテオン R開発中のニュースが入って来ました。 値段がいくらかは分かりませんが、VWなので700万円以下かなと希望的観測をしております(笑)
自動車税、維持費、自動車保険の割り増しは厳しいところではありますが、食指が伸びるのは致し方ないところ…。

フォルクスワーゲン（VW）は、ファストバック・スタイルの新型セダン「アルテオン」に、さらにパワフルな6気筒エンジンを導入しようと開発中のようだ。すでにプロトタイプが製作されており、そのフロントには最高出力409psを発生するターボチャージャー付きの3.0リッターVR6エンジンが搭載されていると、『CarThrottle』が報じている。
VWの製品ライン広報担当を務めるマーティン・ヒューべ氏が『CarThrottle』に語ったところによると、このプロトタイプは、そのパワフルなエンジンにハルデックス製の4輪駆動システムが組み合わされているという。「これは本当に機敏で、パワフルなクルマです」と同氏は語っている。

実際にはプリウスが私の手元に来てから今日で10日目になる。

だいたいプリウスの装備や実力が分かって来た反面、飽きて来た(笑)

最新の装備とは言わないまでも、たいがいの装備は揃っている。
確かに燃費は良いし、ステアリングは少々難があるが足回りもなかなかのものがある。

燃費はカタログ値の半分以下しか行かないから私向きの車ではないのだろう(笑)
果たして試乗3日目以降は書くことが見つかるだろうか？(苦)

トヨタはエンジンのみの車は2025年で終了を宣言したから、いよいよHVとEVだらけの時代が到来するのか？

自動運転のEVだらけになったら所有する喜びなどあるだろうか？

次のクルマが内燃機関搭載の最後のクルマになるかも知れない。

果たして私はEVでかっ飛ぶジジイになれるだろうか？(笑)