赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

今年の秋からアルテオン にエレガンスが追加されるそうです。ガセネタではありませんでした。

外観はRラインとはフロントバンパー下部のデザイン、20インチホイールがシルバー、インテリアカラーがミストラルグレーやバレンシアブラウンを選択できるところが違うそうです。

パワーや4モーションなどパワートレインなどはRラインと全く同じで、価格は600万円。デュナウディオのオーディオとスライディングルーフがセットオプションで25万円だそうです。本国にはない日本専用仕様なんでしょうか？

私的にはRラインにツートンカラーのシートとか欲しかったんですが、生産ラインの関係でしょうね。

窓のストリップから出るパキパキ音をCRC556を窓枠に塗布して対策するプログを数日前に上げましたが、CRCの保ちが良くないのと滑り過ぎるきらいがあるので、対策第２弾を施工してみました。

先ず、ストリップを外して窓枠を拭くと劣化したゴムの黒い汚れが布に付きます。CRCはゴムやプラスチック製品にはあまり良くないみたいです。

さて、CRCに代わってペルシード を窓枠とストリップの裏側に塗布してみました。ペルシード をボディに塗るとスベスベすることに着目しました。しかもガラス系コーティング材なので保ちも良いはずです。

窓枠だけでなくガラスの内側上部にも塗ってみました。これは窓ガラスがストリップに干渉するのを低減する狙いです。

狙いは上手くいきましたが、あくまでも一時対策なので、今月の一年点検時にストリップのクレーム交換についてディーラーのサービスに相談したいと思います。

PS.ディーラーのサービスがメーカーに問い合わせてくれましたがこの部品の対策品は出ていないそうです。
部品交換してもらっても同じ症状が出る可能性があるので交換は見合わせます。

ピレリ ドラゴンスポーツに履き換えて約500km走行しました。

乗り心地を含めてトーヨー プロクセス T1スポーツに似ている感じがします。

日常域では少なくともゴルフ Rに履かせて及第点だと思います。

今日は首都高を走行してますが、5号線〜C1のカーブでは全く問題ありません。ちょっと攻め込むとスキール音が出ますが、けっこう粘るのでいきなりズルズル滑るということは無さそうです。コーナリングパワーについては近々峠道で検証してみたいと思います。

高速からのブレーキング、レーンチェンジも及第点ですが、s001 やT1スポーツと比べて少し剛性が低いのか強い応力を加えると時々僅かにタイヤが潰れる感じがするのが気になります。怖いと思うほどではないので特に問題はないです。

ここまでは、サーキット走行や峠道を攻めたりしなければコスパの高いライトスポーツタイヤだと思います。

でも購入後にファルケンの方が良かったかなと若干後悔してるのは🤫

タイヤの調子をみに首都高を走って大黒PAに来ました。

まだ時間が早いので駐車場は疎らです。

1台のイタリア製の大型芝刈機が騒音を撒き散らしてます。

騒音を撒き散らす趣味はやめてもらいたい。

次期A45AMGの下に300馬力のA35が設定されるのは確実のようです。
メルセデスで最も小さいセダンの誕生です。







さて、新型エンジンを積む次期 A45AMG、更に噂される A50AMGなどgolf R、audi S3、audiRS3の包囲網は着々と進んでいるようです。
2019年からのこのクラスからは目が離せませんね。