赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

なぜこの交差点の縁石にホイールをヒットしやすいのか考察してみました。



ここのRがおかしいのか？
確認すると道路構造令に則った普通の構造となっている。

しかしご覧のように数々の歴戦を物語る傷とブラックマークが刻まれている。



次の画像の正面右側の右折車線の左に引かれた黄色ラインが曲者だと思う。
左折時に黄色いラインが目に入るので、ドライバーはつい黄色いラインの内側を進行しようとしてステアリングを切ってしまうと内輪差でリアタイヤをヒットしてしまう。



歩行者などに気を取られ、縁石の位置を見失うと思わぬ災難に遭うことになる。

朝早すぎて行くところが無いので時間潰ししました(笑)

紅い2代目NSXが展示してあったので運転席に座ってみました。

それにしても、外観を見るとドアは若干落ちて段差があるし、チリは合ってないし、2000万円もする割にはFITと大差ない品質ですねホンダさん。

運転席に乗り込むと、天井とかのアルカンターラの使い方はまだいいとして、紅いレザーの内装の質感は大昔のスーパーカー時代を連想させるお粗末さ。
ステアリングはまあいいとしてメーターパネルの素っ気ないといったら如何にもホンダらしい。

デザインは良くない、品質も良くない、自慢のエンジンも大したことない、安全装備もコネクティングも出遅れているんじゃ良いとこ無しじゃない。

週間ポストのこの記事おかしいだろ！

国産車だけかと思えば、いきなり36位にゴルフ、66位にフィアット500が登場する。
世界のゴルフはN-BOXより安全性が低いそうです。





ドライバーの高齢化に伴い、車が持つ「安全性能」がますます重大な関心事となっているが、一般ユーザーが各車の安全性能の違いを比較することは難しい。

　しかし、その手がかりとなるデータがある。国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構（NASVA）が共同で行なう「衝突安全性能評価」である。

　NASVAの試験は、年間の新車販売台数上位の10数車種を対象にしている（同じ車種でも複数のグレードがある場合は、最も販売台数が多いものを採用）。採点は208点が満点で、内訳は「乗員保護性能」が100点、「歩行者保護性能」が100点、そして「シートベルト着用警報装置」が8点となっている。

コイン駐車場の車両制限を見ると以下のような記載がある。

幅1.9m、長さ5m、重量2.5t
改造車、最低地上高が15cm以下の車両、4WD、エアロパーツ(純正品含)及び車体下部にプラスチック樹脂等のカバー装着車は不可



全長、全幅、重量は分かるが、最低地上高15センチは高すぎないか？
4WDが不可なのは最低地上高が高すぎて機械が認識できない場合があるかららしい。

どう見ても普通のコイン駐車場だ。



また、フラップ式のコイン駐車場でエアロが割れるなんてことがあるのか？
どんだけ粗悪なエアロだ！？

ゴルフRの最低地上高は13センチだが、これまでトラブルになったことは無いので無視することにする(^^)

最近はカメラにより車両ナンバーを認識するフラップ等の無いコイン駐車場もある。

私たちは2019年のBMW 3シリーズを永久に待っていたようだ。私たちはスパイ写真とそのビデオをニュルブルクリンクで数年間テストしてきましたが、決して実際の発表はしていません。まあ、今日は変わります。まったく新しい第7世代の3シリーズセダンに会いましょう。



新しいデザインは、以前のモデルから控えめに進化しました。見た目は、BMWの新車の設計言語の残りの部分、腎臓のグリルに接続するヘッドライト、角度のついた昼間のランニングライトなどと一致します。際立っているのは、BMWの新しいデザイン機能である、各ヘッドライトの内側と外側の要素を分離するボトムノッチです。テールライトは、以前のモデルのユニットより圧縮されてシャープな新しいZ4に見られるものに似ています。幹線はリップスポイラーを形成し、後部をうまく丸める。総合的には、車の長さは2.9インチ、幅は0.6インチ、前身のサイズは0.5インチです。それらは狂った数字ではありませんが、それはまだ新しい車が常に大きくなっていることを思い出させるものです。



330Iは、後輪駆動またはBMWのxDriveの全輪駆動システムで三月利用可能な2019年に米国のディーラーを打つための最初の車になります、それはスポーツおなじみの2.0リットルのターボチャージャー装備のインライン-4、この時間は約255馬力を押し出すと、 295 lb.-ft.トルク7馬力と37ポンドフィートの馬力。改良された直接噴射システム、より軽いクランクシャフト、優れた熱管理、新しいエンジンソフトウェア管理システムのおかげで、以前の車よりも優れています。 M340iは、新しいZ4のターボチャージャーを搭載したストレート6を装備した春に、382馬力と369ポンドフィートを生産する。トルクの完全に可変のロッキングMスポーツディファレンシャルとユニークなMパフォーマンスシャーシチューニングが標準装備されます。オプションのxDriveを装備し、BMWはわずか4.2秒で60mphに達すると見積もっています。 BMWはまた、2020年に道路を襲う330eハイブリッドモデルの発売を計画している。

両方のエンジンは、ZFの8速オートマチックトランスミッションを介して地面に動力を供給します。その周りにこの時間は、あなたのルートを解析するために、車のオンボードナビゲーションシステムを使用し、計画はそれに応じてシフトするシフト予測プログラムを搭載していますので、順番に近づいたり丘を登って行くとき、あなたは常に正しいギアになります。システムはしばらくの間ロールスロイスにあった、そして今それはエントリーレベルのBMWsへと徐々に落ち始めている。打ち上げ制御は両方のトリムで標準となります。

BMWのスポークスパーソンはRoad＆Trackに対し、オートモーティブは世界中のすべての市場で330iとM340iの両方で利用できる唯一のトランスミッションであることを確認しました。我々はまだ明らかにされていないM3がマニュアルトランスミッションオプションで利用可能になるかどうかを尋ねたが、BMWは現時点で情報を共有することはできなかった。

アルミニウムのフロントフェンダー、フロントストラット、フロントサブフレーム、フードの使用により、トリムレベルに応じて前回の3シリーズより重量が121ポンドも削減されました。自動車の空力特性も、欧州専用エコ版320dの0.26 Cdから0.23に向上しました。



2019 BMW 3シリーズの最大の変化の1つは、インテリアになります。 5.7インチのデジタルゲージクラスターと、8.8インチのセンターインフォテイメントタッチスクリーンを再設計しました。 「BMW Live Cockpit」アップグレードを受けると、ゲージクラスターは12.3インチに拡大し、インフォテイメント画面は10.25インチに増加します。また、20 GBのストレージを搭載したハードドライブベースのマルチメディアシステムと、Apple CarPlay（ただし、Android Autoはありません）とWiFiを利用できます。新しいギアセレクターとiDriveコントローラーノブを装備して、より現代的な外観のためにセンターコンソールがやり直されました。ハンドルは新しいZ4から直接持ち上げられるように見えます。クルマは、BMWの最新のiDriveシステムと、自動アンチコリジョン、自動ブレーキ、ストップ＆ゴーのアダプティブクルーズコントロール、車線維持支援、盲点監視アラートなどの新しいテクノロジー機能を搭載しています。オプションの自動駐車モードでも、あなたのために車を垂直または平行な場所に引っ張ります。

この3シリーズは、過去6世代が運転されているように楽しく運転することができれば、私たちは治療を受けていますが、マニュアルトランスミッションでは使用できないことに中程度の失望があります。