赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

1111の日でポイント16倍と期間限定ポイント消失に動かされ、まだ次のオイル交換まで9ヶ月もあるのに買ってしまいました😅

LIQUI MOLY/リキモリ
トップテック4200(5W-30)
水素化分解合成油
5L+1L
VW 504.0-507.0規格適合

安い、送料無料、ポイント使用、16倍ポイント付加と至れり尽くせりです(笑)

次はelfかMOTULにしようか…

11月18日でみんカラを始めて14年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！

11月8日に日本初公開されたモデル3のサイズは全長4694×全幅1849×全高1443mmと、欧州ＤセグメントのメルセデスベンツＣクラス（全長4686×全幅1810×全高1445mm）、BMW3シリーズ（全長4645×全幅1800×全高1440mm）より少し大きいサイズ。

航続距離260マイル（約418km）/0～60mph加速5.6秒で後輪駆動のモデルをミッドレンジバッテリー、
航続距離310マイル（約498km）/0～60mph加速4.5秒で4輪駆動のモデルをロングレンジバッテリー、
航続距離310マイル（約498km）/0～60mph加速3.3秒で4輪駆動のモデルをパフォーマンスバッテリーと名付けている。
モデル3の価格は約519万～約723万円！


パフォーマンスバッテリーを付けたモデルはスーパースポーツ並の加速ですね。

このフロントマスク…妖怪ヌッペラ坊顔？フロントグリルはダミーでも何かしらあった方が🤭



インテリアはメルセデスも驚く斬新なデザイン。これはもう自動運転がメインの設定なのか？



内外装共に不気味…

K＆Nの純正交換タイプ エアフィルターに交換後23,000kmくらい走行。

説明書には約30,000km程度で黒く汚れてきたらメンテナンスして下さいと書いてあります。

1年前にチェックした時よりかなり汚れていたのでメンテナンスをすることにしました。



使用するのは予め買い置いていた専用メンテナンスキットです。



先ず、専用クリーナー(独自の臭さ)をたっぷりフィルターのヒダに吹きかけて、30分ほど染み込みのを待ちます。

30分ほど経過したら裏側(エンジン側)から適度な強さの流水で洗い流します。落ち具合を見ながらクリーナー塗布と洗浄を繰り返します。今回は二回繰り返しました。



洗い終わったら、しっかりと振って水切りをして自然乾燥させます。一昼夜自然乾燥するとフィルターは白っぽくなります。



最後に専用オイルを外側からヒダに沿って吹きかけていきます。5分ほど置いて赤みが出てきたら白っぽい所が無くなるまでまた吹きかけます。



外側から軽く吹きかけて、しばらくして裏側にじんわり赤みがさす程度が良さそうです。



オイルを多く吹きかけ過ぎるとオイルが吸い込まれてトラブルの原因になりますし、オイルを吹きかけないで使用すると除塵効果が落ちてトラブルとなります。
日産車だったらエアフローがやられて走行不能になっちゃいますね。

これを純正エアフィルターと交換してメンテナンス完了です。
厚みもヒダの数も純正エアフィルターの半分もありませんし目が粗いので空気の通りが良いのは間違いありません。

racechip の目盛りを2上げて、昨日約600km走行したので、かなり変化を体感できました。

シフトショックやギクシャク感は基準値の時より良くなりました。

Dレンジでアクセルを軽く踏んでスタートすると2000回転を超える辺りから急にターボが効き始めてグッと背中を押される感覚があります。多少ドッカンのイメージが強くなりました。

Sレンジに入れてアクセルを踏み込むとやはりターボの立ち上がりが早い感じで、加速感は増しました。この辺りは計測しているわけではないのであくまで体感によるものです。

結論としてこの設定の方が好みで面白いと思いますので、このまま行きます。

車両により目盛りの調整には個体差があるようなので、自分で試して納得のいく設定を探すしかないようです。

なお、メーカーは基準値からの設定変更を推奨していませんので自己責任でお願いします。