赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

全国から精鋭が浜名湖の鰻重とうなぎパイを食べにはままつフラワーパークに集まりました。

ラピスブルーが10台、黒が5台、赤が1台、白が…予定より1台多い6台、合計22台。

7と7.5、ハッチバックとバリアントとバラエティに富んでました。



うなぎパイファクトリーを見学の後、鰻重をいただきました。
背開きか腹開きか、蒸すか蒸さないか、関東流と関西流の境目は浜名湖みたいです。

新型Aクラスは旧型よりホイールベースが30mm伸びているそうだ。

新型のホイールベースは2729mm

ゴルフ7のホイールベースは2,635mm

ゴルフ7は94mmもホイールベースが短いが、リアシートのニースペースを比較するとご覧の通りです。

ゴルフ7


新型A180


いずれも運転席の位置は私の運転しやすい位置にセットしてあります。

こういう基本的な所の設計は手を抜いて欲しくないというのが私の考え方です。

誕生日クーポンが届いたので、

USリブロース　300g

これで風邪が治るかな？

久しぶりなのでライス無しでも完食できるかな？

走行距離は21000〜23000kmです。
新品時の赤からどす黒く色が変わってしまってます。

説明書では30000kmが洗浄の目安となってますが、そろそろ洗浄した方が良さそうです。



エアフィルターボックスは8本のトルクスビスとホースバンドで留まってます。
ドイツ車は触って欲しくない場所にはトルクスビスを使ってます。
8本のトルクスビスは脱落防止構造となってますので、左に回して高さが変わらなくなったら抜けてますので無理に抜いたりしないようにしましょうw

ホースバンドはけっこう堅いので、外さなくてもフィルター交換はできます。

アラバマ州のチューニング・アウディ・パフォーマンス・アンド・レーシング（Audi Performance and Racing）は、アウディ、ポルシェ、フォルクスワーゲン車のウィックを上げてその名を築きました。このフォルクスワーゲン・ゴルフRLMSは、20年の経験から恩恵を受ける最新モデルです。ゴルフRLMSはすでに2018年のフォルクスワーゲン・ゴルフRをベースにしており、馬力とスタイリング、セーフティ機能のほぼ2倍を誇り、究極のゴルフR体験を提供します。



初心者のために、APRは在庫を2.0リットルのエンジンで処理した。ステージIIIは、ボルグワーナーターボチャージャー、ECUアップグレード、特定の燃料インジェクター、燃料ポンプ、カーボンファイバーインテークインタークーラー、カスタムAPRダウンパイプと排気。 536馬力と474ポンドフィートのトルク（株式より244ポニーが多いが、誰が数えているか？）で評価されているが、クォーターマイルでクォーターマイルで10.0秒、140マイルで15秒速く走れる開発中の1年半以上の間、APRステージIIIのセットアップでは、テーブルに少数のスクラップが残ります。



サスペンションは、ロールコントロールレーシングコイルオーバーシステム、ロールコントロールスタビライザーバー、東洋タイヤを装着したカスタム2ピースAPRホイールなど、APR製品のランドリーリストから得られます。カスタムロールケージがインテリアに並び、背中に必要なARP刺繍が施されたレーシングバケットには、乗員を安全に寝かせておくためのOMPレーシングハーネスが付いています。防火システムは、追加のセキュリティ層を提供します。



APRはエクステンション・モッズのツーリングカーレースシリーズの美しさから大きく借りていました。ゴルフRLMSのワイドボディキットと調整可能なリアウィングとアグレッシブフロントスプリッターは、すべてその商標TCRの外観に努めています。
ゴルフRLMSは、2018年のSEMAショーでデビューした後、大幅に改造されたAPR車両の能力を発揮するための日程に参加する全国ツアーに向かう予定です。

相変わらずよく分からない和訳でスマン(^^)