赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

またもやアイドリング回転不調、アイドリングストップエラー、触媒チェックランプが点灯したのでracechipを取り外して直結アダプターに交換しました。



触媒チェックランプは点灯したままですが、アイドリングストップエラーとアイドリング回転不調は落ち着きました。



racechipのイタズラの線が強まりました。バッテリーも関係あるかも知れません。

バッテリー交換してからracechipを戻して再確認するか、このままハーネスを外してしまうかですね。

うちの子の純正バッテリーはなんと韓国製（ﾟдﾟlll）

アイドルストップ中のEPC警告ランプ点灯はドラレコへの常時電源供給によるバッテリーの電圧低下が原因だと疑ってます。





いずれにしろバッテリーが弱ってきているのは間違いないと思われるます。ACC時に12.2〜11.1Vまで低下。

ディーラーにバッテリーの持ち込み交換は可能か確認中です。候補はBOSCHかVARTA。
駄目なら交換可能なディーラーを探すだけ。

交換時期は車検まで延ばしたい。

PS.持ち込み交換可能だそうです！(^.^)

タイヤ交換から約8ヶ月経過、9000km弱走行で溝の残りは最低4mm。

7mmから5mmまでは怖ろしく摩耗が早かったが、残り5mmを切ってからの摩耗スピードが落ちた。

溝の残り1.6mmギリギリまでタイヤ交換を伸ばしたことは無く、3mmを切ったら交換している。

交換まであと2000〜3000kmくらいか？
やはりスポーツタイヤとしての耐摩耗性は低い。ハイグリップタイヤ並みではないか。

なるほど、同じやり方でゴルフ8Rのスペックも分からないかなーw

もうすぐ登場するメルセデス-AMG A45の最高出力が判明した。ドイツの保険会社のウェブサイトに誤って掲載されたためだ。

ネット保険会社のHUK24はA45のスペック情報を有していたため、料金を計算する車名リストの中にA45を掲載し、12月にドイツ国内の個人利用でかかる費用を計算することが可能だった。





公式では発表されていないが、2.0ℓターボを搭載するA45には2種類のスペックが用意されるようだ。

ベースモデルは387psを発揮し、フラッグシップのSモデルは421psを発揮するという。どちらも四輪駆動システムを採用し、今年後半に発売される予定だ。

現行A45と比べると、ベースモデルが375psから10psほど強化されているが、Sモデルではなんと46psほど高められている。0-100km/hは4秒ほどとなるはずで、3秒台の可能性もある。

メルセデスが公開した「Not another Christmas video」では、多色の派手なラッピングが施されたA45がパワースライドを披露している。

デザイン的にはキープコンセプトながら全長が75mmほど延長され70kgほど軽量化。
スパイ画像から推測されるレンダリングが続々と登場してます。

GTIは2.0Lターボが245ps程度にパワーアップされ、TCRは284〜300psに迫るとの予想。

今だに謎の多いRは、2.0Lターボ+48Vハイブリッドや2.5Lターボ予想を跳ね除け3.0L VR6ターボもしくは+48Vハイブリッドが濃厚となっている。パワーは350〜405ps予想とはっきりしない。