赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

まだ明らかにされていないフォルクスワーゲンゴルフ8の範囲に関して多くの憶測がありました、そして同様にその発表が遅れているという公式の確認がありました。しかしながら、ドイツからの最新の報告は、旗艦のゴルフRが2020年の終わりごろに発見され、およそ245kWを誇ることを示唆しています。

AutoBildによると、標準的な新しいゴルフレンジの発売が延期されたことは、2020年末までにRデリバティブがディーラーになることはないだろうということを意味し、ハッチバックの最もホットなバージョンの発売を示唆する。

ドイツの出版物は、新しいR-バッジ付きモデルの高速化への取り組みに関して、「それほど変わらない」と主張しています。今後のモデルは、その全輪駆動構成と、ターボチャージャーの2,0リットル、4気筒ガソリンを保持するエンジン、さらにクワッドテールパイプ。しかしながら、ピーク電力出力は、現在の２２８ｋＷから約２４５ｋＷまで上昇すると予想される。

AutoBildはさらに、ヴォルフスブルクに拠点を置く会社がGolf Rでの使用のためにそのVR6エンジンを復活させるかもしれないという噂（Golf R400の概念も起こっていない）、またはAudiの2,5リットル5を借りることができるとの示唆をシリンダー。ハイブリッドセットアップも、明らかにカード上にはありません。

ドライブレコーダーの駐車中録画の為に常時電源を再度取るようにしました。

不調の為外したracechipも再度取付てみました。しかも規定値よりもダイヤルを2目盛プラスしてます。規定値ではノーマルとの差が感じられませんが、2目盛上げるとターボがかかってからのパワー感がハンパない。

どちらも正常に作動してますので、やはりバッテリーの劣化が原因だったみたいです。

ピレリ ドラゴンスポーツ 225/40R18に履き替えてから9ヶ月。

走行距離10000kmで残り溝平均4mm、フロント左の内側だけ3.7mmくらい。

内側から２つ目の溝が3mmを切ったら交換時期かな？

柿安MEATの豚生姜焼き丼大盛🐖

出来上がりまでの待ち時間長すぎ！

たまたま通りかかって目に入ったのでちょっと見せてもらいました。

最近多いファーストバックスタイルの新型は仏車には見えません。



ディーラーには展示車も試乗車も配備されておらず、ガソリンとディーゼルの試乗車2台を各店舗で回しているようです。

この車は2.0Lディーゼルターボでパッケージオプション込みで乗り出し600万だそうです。

ピアノ鍵盤🎹式のスイッチがユニーク、シフトレバーも支点を中心に前後に倒して切り替えます。



四角い超小径ステアリングがまたユニークです。

仏車には珍しくナビも設定されており、カロッツェリアが採用されています。

ちょっと気になったので見て来ましたが、購入対象にはなりません。