赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

鰻にしようかと迷ったあげくレバニラ炒め定食にしました（笑）

次にレースチップを外します。

ボンネットを開けて施錠して完全に電源が落ちるまで15分待ちます。



レースチップを直結アダプターに交換します。




直結アダプターを邪魔にならない位置に戻して作業終了です。

車検の予備検査を2週間後に控えて準備を行います。

先ずはLEDバックランプを電球に戻します。

最初にバックランプの蓋を外します。


蓋は6個の爪で固定されているだけなのでリムーバーを差し込んでひねれば簡単に外れます。


バックランプは外側の下にありますので左にひねれば外れます。
ランプは少し押し込みながら左に回すと外れます。


LEDランプと白熱ランプ


点灯を確認します。
この時、エンジンはかけずACCの状態にしてブレーキを踏みながらセレクターを🅿︎に入れます。


点灯を確認したら蓋を戻して終わりです。

ミッドシップエンジンになったコルベット　スティングレイ　C8

単にエンジンの位置をフロントからミッドに移したという車ではないようです。

ベースモデルで6.2L　V8から500㎰を発揮、後から発売される上位モデルはおそらく700ｐｓを超えてくるでしょう。

価格は６万ドルからで、しかも右ハンドル車が日本に上陸する予定だそうです。ただし日本ではスズキがGMに忖度しない限りスティングレイのネーミングは使えない。

幅は1934ｍｍと我が駐車場の制限1950ｍｍに数字上は収まるサイズ。自動車税11万円はビビるが頑張れば買えるスーパーカーが登場。ぜひ試乗はしてみたいし駐車場にも入るかどうか確かめてみたい。

なんとこのスーパーカーが、車両本体価格は未発表だが、エントリーグレードで6万ドル（約645万円）を切る価格帯を実現したという。生産は2019年末よりケンタッキー州ボーリンググリーン工場で開始する。



最大180kgのダウンフォース

フロントサスペンションは2.8秒でおよそ40mmリフトアップすることが可能。道路上に設けられたバンプや駐車場進入時にノーズ下をこすらないよう、グラウンドクリアランスを確保するように配慮した。車速40km/h程度まで稼働し、1000箇所までであればポイント地点を記録して自動的にリフトアップできるシステムだ。

そして、なんと、右ハンドル車も用意される！

こりゃフェラーリもランボもマクラーレンも真っ青だわ！

ケイマンGT4よりこっちの方が良くない？



ボディサイズ：全長4630 全幅1934 全高1234mm
ホイールベース：2722mm
トレッド：前1648 後1586mm
乾燥重量：1530kg
エンジン：V型8気筒OHV
ボア×ストローク：103.25×92mm
総排気量：6153cc
圧縮比：11.5
最高出力：369kW（495hp）／6450rpm
最大トルク：637Nm／5150rpm
トランスミッション：8速DCT
駆動方式：RWD
ステアリング形式：電動パワーステアリング
サスペンション形式：前後ダブルウィッシュボーン
ブレーキ：前後ベンチレーテッドディスク（ブレンボ製）
ローター径：前321×30 後338×26（Z51 前345×30 後350×27）mm
キャリパー：前後4ピストン（Eブースト アシスト付）
タイヤサイズ（リム幅）：
前245/35ZR19（8.5J）
後305/30ZR20（11J）