赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

実際にAセダンとCLAを比べてみると、実用性はもちろん全体的な雰囲気もセダンの方が好ましく感じた。
というのはCLAにそれほどスペシャリティを感じない。後席への乗り降りは頭が当たるので要注意。この辺りはパサートCCの後席乗降と比較してもかなり頭を下げなくてはならない。

問題は日本にA45Sセダンが入ってくるかだが今のところ決定はしていないようだ。

CLA200d







AセダンとCLAの差といえば、全長・車幅・車高はもちろんリアフェンダーの膨らみかと思う。




車幅に関してはA45SセダンとCLA45 Sでなら7ミリしか差はない。Aセダンの方がCD値は0.01上回る0.22である。羊の皮を被った狼はA45Sセダンだろう。

メルセデス・ベンツ日本は2019年8月27日、最高出力306PSの2リッター直4ターボエンジン「M260」を搭載する「35シリーズ」を4代目「Aクラス」に新設定し、同日、受注を開始した。

○メルセデス AMG A35 4MATIC：628万円

予想通りの基本価格だがオプションが多い。

○メルセデス AMG A35 4MATICエディション1：743万円

装備全部のせとはいえかなり高いのはA45Sの基本価格が790万円よりかなり高いのか？

AUTOCARによると、

当初の予想に反して、シンプルさを優先した結果、GTIには非ハイブリッドのガソリンターボエンジンが採用されるが、Rはハイブリッドパワートレインを積んで、手ごろなパフォーマンスモデルのレベルをさらに引き上げることになりそうだ。

さらに、トレッドとホイールベースがそれぞれ拡大する予定であり、その結果、キャビンとトランクにもより広いスペースが確保されることになるが、最大の変化はハイテクを満載したインテリアとそれにともなうコネクティビティーにある。

覚醒剤を密売したとして、京都府警と滋賀県警の合同捜査本部は１９日までに京都市山科区の自営業、服部文和（７７）、同居する内縁の妻、明石加世（７１）、同市東山区の無職、小城米四雄（８０）ら３容疑者を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。今年７月、服部の自宅から覚醒剤１１グラム（末端価格６６万円相当）と新品の注射器、携帯電話５台が見つかった。

ダイヤモンドバックスのデービッド・ペラルタ外野手が23日（日本時間24日）のブルワーズ戦で着用したのは、日本の人気アニメ「ドラゴンボール」をデザインした特注スパイク。米ファンに大きな反響を集めた逸品に対し、MLB公式ツイッターも「戦闘力9000超だ！」と歓喜している。

左右色違いで柄違いとは凄いデザインだがもちろん非売品。