赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

ワールドプレミアを観ていて全く分からなかったグレードの違い。

今朝画像を見て少し分かったが、メディアの説明が無いので確証はない。

これがたぶんベースモデル　Style


これがGTE バンパー下がメッシュになっているのと左フェンダー後方に充電用の蓋があるのが特徴。


これがR-Line GTEと紛らわしいが、バンパー下が平行のスリットとなっている。


IQライトって文字や図表示が出来るというアレ？


なんか良く分かりません。

確かにボンネットダンパーが付いていません。上のグレードには付いているよね？
これはボンネットダンパーが社外アクセサリーのベストセラーになりそう（笑）

日本時間今日の1時30分からのワールドプレミアでゴルフ8が発表されました。
ボディサイズはほぼ現行通りで、ホイールベースが20mm弱延び、車高が30mm強低くなっているようです。

各メディアの数値の報道に差があり混乱が窺えます。

発表されたのはeTSIというバッジが付いたマイルドハイブリッドとバッジの無いGTEのようなフロントグリルのモデルでヘッドライトの間を繋ぐLED照明があるか無いかの違いもある。よく見ると新しいRロゴが見えるので後者はR-lineかも知れない。

低グレードではボンネットダンパーが廃止されたという情報もある。

今のところGTIとRの発売については推測の域を出ていない。

フロントエンドはすぐに認識できますが、デザイナーはいくつかの変更を加えました。 ヘッドライトはまったく新しく、よりスリムなデザインとスタイリッシュなデイタイムランニングライトを備えています。 中間には、以前よりも小さく表示される改訂されたグリルがあり、フォルクスワーゲンの顕著なロゴが特徴です。 2020年のゴルフがより洗練されたボディワークとより顕著なショルダーラインを採用するにつれて、進化的なデザインはAピラーの後方で継続します。 モデルには、ドアハンドルを切断する動的なキャラクターラインもあります。 温室も以前よりもスポーティに見え、著名なCピラーが持ち越されます。 アウトバックでは、Golf 8には、改良された照明ユニットとより派手なリアウィンドウを備えた新しいリフトゲートがあります。 他の場所では、進化的なバンパーと偽のデュアルエキゾーストシステムを見ることができます。 さまざまなエンジンの品揃えが利用可能になり、1.0リットルの3気筒と、1.5リットルおよび2.0リットルの4気筒を含む選択肢が予定されています。 また、1.5リットルのCNGユニットと2.0リットルのディーゼルの品揃えも期待できます。 GTIのバリエーションは来年にターボチャージャー付き2.0リットル4気筒エンジンで232馬力（173 kW / 235 PS）を生産する予定です。 伝えられるところによると、286 hp（213 kW / 290 PS）のゴルフGTIカップと325 hp（245 kW / 330 PS）のゴルフRが続きます。

日清とんがらし麺は激辛カップ麺の中で一番美味いと思っている。

糖質制限しているので買わないうちに増殖してる！

やはりオプションを組むと最低乗り出し930万円くらいですね。

メルセデス・ベンツ日本は2019年10月23日、「メルセデス・ベンツAクラス」のトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG A45 S 4MATIC＋」を導入すると発表し、注文受け付けを開始した。

価格はメルセデスAMG A45 S 4MATIC＋が790万円で、メルセデスAMG A45 S 4MATIC＋ エディション1が919万円。デリバリーは2019年11月以降に開始となる予定。